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カララ… 「あっ 先輩 こんにちは」 「ウフフ 早いのね…」 「はい 今日は大事な日なんで」 「なら 活動を始めましょうか」 「はいっ」 ━ 「湯煎したチョコレートを 人肌程度に冷ましたら…」 シュル…パサッ… ポロン… 「私のプレッツェルをここに…」 チャプンッ 「ンッ…浸してぇ…」 チュボン! 「出来た…」 「うわぁ〜先輩のボッキー!」 「舐めたい?」 「ハイ」 「舐め回したい?」 「ハイッ」 「しゃぶりたい?」 「ハイッ!」 「頬張りたい?」 「モチロン!」 「どうしようかしら…?」プルン 「どうしようっかなぁ〜」プルゥンプルゥン 「(先輩のユラユラ揺れる度にチョコとカウパーが飛び散っちゃってる)」 「良いけれど…言い方がねぇ…」 「?」 「ちゃんとおねだりしないとなぁ〜」 「せ、先輩っ 先輩のボッキー…お口いーっぱいに頬張りたいっ 余さずお口に 私のお口に挿入れてください!」 「ンンッ!(可愛いっ…)」 ムクムクッ!ニョキーン! 「ジャイアントボッキーになっちゃったわ…」 「これ…勿論余さずにね…」 パクッ…チュバッチュバッチュパッ… 「ンーアッ…イッ ンンッ…」 「あぶっ ぶっ んぱ…」 「入会した時はぎこちなかったのに 結構フェラチオのテクニック上達したじゃない…」 「んっぱぁ…ハイッ…先輩と先生に鍛えられましたからっ んっんっ…」 「アアッ…イイッ!」 ガラッ! 「ちょっと!貴女達っ!」 「?」「んぼっ?」
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