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二形小説書物庫
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【読み切り作品スレ】
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2013-12-14 11:56:14
ショートストーリーやちょっとだけ書いてみたい短編などを書き込むスレッドです

長くても出来るだけ5レスぐらいに纏めましょう
タイトル、通し番号を付けましょう
出来れば完成してからアゲましょう
書き込みも削除も 御自由に
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By 93182
2013-12-15 20:19:26
(名前)

ピンポーン
ガチャ…
「おかえりーパパッ」
「パパ…ご苦労様でした」
「ただいま…」
「ご飯出来てるよっ 行こっ」
「パパ先ず手洗いしてから行くわ…」

トットット…
「ハイッ パパ おビール」
ゴキュ…ゴキュ
「プッハ 旨いっ」
「パパのおつまみと珠美ちゃんのおかずに カキフライよ〜」ジジジ…
「うぁおいしそう…」
サクッ!
「おいしい!」
「ウフフ…」
「このタルタルソースも絶妙かも…ハッ!ママ…」
「今日は入っていないわよ…」
「なら いっぱいかけようっと」
「ハイ…パパには別に生牡蠣…添えたレモンでいただいてね〜」
「あと 一人前の土手鍋でしょ…酢の物でしょ」ゴトッゴトッ…
「でぇ 牡蠣の炊き込み御飯よ〜」トンッ
「うぁあ 良いな…パパ牡蠣尽くしだね〜」
「ハッ!(こ、これって…)」
「パパァ…昔の事思い出したら疼いてきちゃった…今日…ねっ?」ヒソヒソ
「ママ 炊き込み御飯お代わり」
「ハイハイ ウフフ」パカッ ホカホカ
「タルタルもまたかけちゃおうっと…」トロッ
「パパァ いっぱいかけてね…私に それにお代わり自由よぉ 何杯でも召し上がってね〜」ヒソヒソ
「(今日…僕寝れるかな…と、ともかく戦闘準備しとかなきゃ)」パクッ
「パパ…頑張りましょうね…」
「何?ママ?」
「ん?珠美ちゃん 何でも無いのよ…お代わりは?」
「うんっ」

ガツガツ…

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By 93182
2013-12-15 21:58:39
2

ガチャ
「ふぅ…サッパリした…」ホカホカ
「んもう パパお風呂なら一緒に洗いっこしたのに」
「風呂位 ゆっくり浸からせてよ…もう昔じゃないの 珠美だって大きくなったし」
「うん…」

「じゃあ…」シュルル
タップンタップンダップダップン
「パイズリご奉仕してあげる…」
「バスローブ取るね…」シュルル バサッ
ムニュムニムニユンユンユン
「パパ…今日も私達家族の為にお外で頑張って来てくれてありがとう…」
「金玉袋に溜まった疲れ 不満 いっぱいいっぱいブチ撒けてスッキリしてねっ」
グニュグニュグニュユサユサッ
「うう…(ママのデカチチが…スライムみたいに僕のに引っ付く 握って押し込むとあんなに形変わるんだ…)」
ユンユンニュッニュッ…
「あっあっ…(ちょっと垂れてる方が…ちょっとだらしない方がパイズリに適してるんだよな)」
「パパァ!」
グニュグニュ!
「うう…(このパイ圧っ オッパイ万力…パイマンだ…折れる 潰される 頑張れぇ 僕っ)」は
「ぐぅぅ…くぅぅ!」ブルブル…
ドビュッドビュッ
「キャッ!」ドロロ…
「じゃあ…『パパ一回』」シュッ
「何?それ」
「ん?愛の記録よぉ」
「へ、へえ…」ガクガク
「じゃあ次はオマンコね 私が上になるわね」
「んしょっと…」
「いただきまーす」グニュ ズブッブルプッ
「あっ!」「アンッ!パパ」
パチンパチン!ブルブルブルュンブルュン!
「見てぇ…パパ 凄いでしょ私のオッパイッ…」
ブルュン!ブルュン!ブルブル…
「(凄い…ママのスライムデカチチ 腰が上下する度に形が波打つみたいに…)」
「アンッアッアッアッアンッ!だって痛い位に揺れちゃって でもホラァ…」
ブルニュンブルニュッュンブルニュッユン
「(うわぁ…竿もデカいから セルフパイズリしちゃて…)」
「ハァアン…両方気持ちイイアンッ パパと私どっちが先イクかしらぁん…」
「うっうっ…(し、正直どっちでもいい でも…)」
パンッ!パンッ!パンッ!
タユンッ!タユンッ!タユタユタユ!
「アハァン!イクのぉ!」「ぼ、僕もっぉ!」
ドクンドクンドクン!
ビュビュ!ピュッ…バシャッ…
「イキピッタリねっ私達 フフッ」レロレロン…
「『パパ二回…私一回』っと」キュッキュッ
「ハアハア…(早く終わりにしたいな…)」
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