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小説感想板 東方リレー小説の感想板です♪ 小説を読んだ方は感想お願いします(^_^)ノ また、東方リレー小説にもぜひ参加してください!
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≫ 緊急事態
By ゲッター
2009-09-22 17:12:20
ライズ「零次!」

零次「分かってる、ここのサイトが閉鎖しちまったってことだろ?」

ライズ「知ってたのか!」

零次「あぁ、ゲッターから知らせて貰ったからな」

ライズ「閉鎖ってことは俺達の戦いや思い出も消えたってことなのか!?」

零次「考えたくないけど、事実だ・・・」

ライズ「・・・・」

pc
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≫ 謎の事態
By 我楽 巽
2009-09-22 00:20:45
誰か! 誰かいるかい!?
W63H
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≫ 零次の飛影丸
By ゲッター
2009-07-10 04:40:40
ライズ「やって来ました第二回質問ターイム!」
零次「なんかコーナー化してるし・・・」
ライズ「まぁ小説スレ2〜3までにあった話の中の俺が疑問に思ったことを質問で補足していこうと思ってな、では質問!小説スレ3で零次は悠太に式神の飛影丸のキーホルダーを渡しましたが、あの式神はどういう経緯で手に入れたんですか?」
零次「そうか分かった、話すかな、あいつの事を」
ライズ「なんか思い出深そうだな」
零次「あの飛影丸は元々俺のじゃ無くて父さんの式神だったんだよ」
ライズ「父さん?確か亡くなってた人だったな」
零次「父さんは強力な妖怪で八卦砲と飛影丸で数々の戦を戦い抜いて来た人だった」
ライズ「元々は親父さんの式神だったのか」
零次「飛影丸は無愛想だが、昔良く俺の戦闘の訓練係をしてくれてたな〜、最初の頃は小さい妖怪にも負けていたんだけど飛影丸が鍛えてくれたお陰でこうして立派に戦えるように成長したんだよ」
ライズ「八卦砲は確か零次も持っていたけど?親父さんの持っていた八卦砲は何なんだ?」
零次「八卦砲は実は父さんから譲り受けたんだ」
ライズ「そうか、八卦砲と飛影丸は・・・」
零次「父さんの形見っていう所かな」
ライズ「形見、だからあの八卦砲は大切に手入れしてたんだな」

pc
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≫ 零次とレミリアの関係
By ゲッター
2009-07-09 08:16:46
ライズ「はいっ!初めての人は初めまして、お馴染みの人は久し振り、出番の無い俺たちの時間が来たぜ!」
零次「なんかテンション高いな・・・」
ライズ「さて、零次に質問!」
零次「ん?」
ライズ「小説スレ3でレミリアと仲が悪い場面がありましたが、なんででしょうか?」
零次「あぁ、あれはな〜、夏祭りで射的大会があって、俺はダチ達と来てて面白そうだから出て、決勝戦まで来たのよ」
ライズ「ほうほう」
零次「決勝の相手がレミリアだったんだ、しかもお嬢様だから特別扱いでシードで出てきやがってよ」
ライズ「ふんふん」
零次「当時の俺は甘くみてたんだが、あいつ自分の能力で勝ちやがったんだ、その大会中に俺とレミリアは大喧嘩をしてな、まぁ今じゃあまり口をきかないことにしてんだけどよ」

pc
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≫ “第二回プラチナムのなんでもQ&A”
By 金銀
2009-06-17 14:18:29
プラチナム「はい、やってきましたプラチナムのなんでもQ&A。めでたく二回目を迎えることになりました。
え、昨日やったばかりじゃん?いや〜質問のお便りが多いのでこまめにやらないとwでは最初のお便り、P.N森のきのこさんからの質問です。えーとこの人は二つありますね」

Q:シヴァのマスパは八卦炉を使ってないからただのプラズマスパークじゃないのか?

プラチナム「その通りですね。シヴァは八卦炉を使ってないからあれはただのプラズマスパークになりますね。そういえば今回作った拳銃に改良型小型八卦炉を搭載したとか言ってたような」

Q:トワイライトスパークとかあんなバカでかい熱線見たことないぞ!?

プラチナム「あの技はシヴァが魅魔から伝授された技だそうです。ただあの技はかなりの魔力を消費するからそんなに使えない筈なんですが、昨日シヴァがトワイライトスパークを乱射してた・・・。まぁ、あいつだからできる技なのでしょう。
さて、次のお便りです。P.Nキュウリ大好きからの質問です」

Q:カプセルに入っていた灰色の霧はなんだったの?

プラチナム「あれは分子レベルまで分解されたFe(鉄)です。ああすることで様々な形の武器に変形させることができるそうです。しかも壊れても一瞬で修復されるため絶対に壊れないそうです

さ、今日はここまで。では皆さん次回もまた会いましょう。ばいに〜ノシ」

P903i
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≫ “第一回プラチナムのなんでもQ&A”
By 金銀
2009-06-16 11:53:29
プラチナム「はい、やってきました“プラチナムのなんでもQ&A”。ここでは小説に関する質問に答えていきたいと思います。では早速1つ目のお便り、P.N賽銭よこせ!さんからの質問です」

Q:シヴァは何であんなに財産があるの?それだけあるなら私によこしなさいよ!

プラチナム「・・・・・えーと、文からにして誰かわかってしましたが、シヴァの財産は過去の世界でかなり稼いでたらしいです。敵から強奪したのがほとんどらしく、中にはかなりの高値で武器を売りつけた儲けもあるそうです。つか今でも増えてるような・・・。
では次のお便り、P.N永遠の17歳さんからの質問です。」

Q:自分の世界を作っていたけど、シヴァの能力は空間を操る能力じゃないの?

プラチナム「儂も気になっていましたが、どうやらシヴァは自分で世界を作れる力があるようです。ただ作れる世界は1つが限度らしく、新しく作るには前の世界を消滅させないといけないらしいです。それにセキュリティもかなり頑丈で紫の能力、託人の組織の技術、力を持ってしても絶対にに入れないようです。
では今日最後のお便り、P.N天才の薬剤師さんからの質問です」

Q:初めて会った筈なのにうどんげやルーミアやプラチナムは会ったことがあると言い出したのよ。一体どうゆうことなの?

プラチナム「儂もよく分かりません。初めての筈なのにどこかで会ったことがある、シヴァは世界には同じ顔をした人が3人いると言ってましたが・・・。でも初対面の人に3人も会ったことがあるって言い出すなんて、そんな偶然はあるのでしょうか?


さて、今日の質問はここまで。また次回お会いしましょう。ばいにーノシ(意外にこのコーナー面白いな)」
P903i
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≫ 無題
By 陣
2009-06-11 23:35:45
陣「リザレクション」

悠太「よっ。お前もリザレクション出来んのか?」

陣「どちらかと言うと、アレイズ+ルーラを使っただけなんだがな」

悠太「アレイズはわかるとしてもよ…何故にルーラ?」

陣「ん?ああ…アレイズして起きた瞬間、剣を持ったルーミアが襲ってきたからな。とっさに…」

悠太「ルーラか…てかお前、自分が死んでるのにアレイズ出来るのか?」

陣「まあ…あれだ。大人の事情って奴だ。高校生だけど」

悠太「まあ良いけどな、しかし今度はどうしたんだ?」

陣「確か…お前に式がいたよな?」

悠太「あぁ…飛影丸のことね」

陣「飛影丸…あぁ飛影丸ね。もちろん覚えてるからこそ聞いたんだけどね。そうか…飛影丸か…」

悠太「ツッコミたいのはやまやまなんだが、まあ出してみるか
式神:飛影丸

飛影丸「及びでございましたか?悠太様」

陣「違和感が…」

悠太「あぁ…ずっと出してなかったから言葉が変になってるかもしれん」

陣「マジでか!?」

変な感じになった…
SH01A
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≫ 割と暇な託人と璃亜
By 我楽 巽
2009-06-11 18:37:29
「…あいつらは何をやっているんだ? 特に悠太」

あー。若さ故の過ちと言うか若気の至りと言うか。

「…へ、へー…そうなんだ…」

「…なんでお前はこちらを見るんだ璃亜?」

「なんでもないっ! 託人君はあぁいうの見て何にも思わないの? あの鈴ちゃんとか」

「何がだ?」

うわ即答かよ。
まぁ相変わらずで安心はしたが。

しかし…長い付き合いだよな。お前達とは…。

「あー。そうだよね。かれこれ…4年以上になるかな?」

「もぅそんなになるか。一時はどうなるかとは思ったが…まぁバカな事はしていないようで安心した」

人を変態という名の紳士を見るような目で見んな。

「まぁ、今回は。アイツらがいないから、やりやすいのはやりやすいな」

「寂しくはあるけどね」

でも本音を言えば、やっぱり出したかったってのもあるね。

「だが今回はさすがにいいだろう。金銀さんとこ出身の古田 一輝に、今回初の春日井 流までいるんだからな」

流はともかく、一輝は戦闘から異世界から、素人の人間だからね。
今回は託人の負担が大きくなりそうだが…。

「いい。慣れている。それにアイツらに比べればまだ可愛いもんだ」

…そんなにアイツら嫌いだったんか

「嫌いじゃないが、どうも調子が狂いかけてならん」

「良い意味で狂ってるんざゃない?」

「…良い意味?」

璃亜ちゃんや。どうせ理解出来てないから、まぁそこまでにしとけ。

「わかってますよ。そういえば、なんか色々と考えてるそうですね?」

ん。まぁ、受け入れられるかどうかは知らんけどね。

「アンケートは、少しでも読んでくれてる人達に応えるための措置でもあるんですよね」

書いてると、楽しいんだよ。色々考えて、探して、描いて、作る。簡単に見えて簡単じゃない。けど形として確かに残る。もしかしたら、見てもらえて、もっといい案をくれるかも知れない、もっと上を目指せるかもしれない。
だから書いてるんさ。

「…ふん、まぁ理解出来なくはないな…貴様と同じとは認めたくないが」

私も嫌われてるみたいだねぃ…。
じゃあぼちぼち行くわ。またね〜。

「行ってらっしゃーい。さ、私も戻ってるね。今…えーと紅魔館だから」

「俺は白玉楼だ。巽のシナリオに、もうしばらく付き合ってやるか。…じゃ、またな」
W63H
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≫ 無題の続き
By レッド少尉
2009-06-10 20:14:32
悠太「漫画家がよく言うけど、それってよくわかんないんだよな」

まあ、お前も何か作品を長く作るようになれば分かるさ

悠太「ん、そうか」

鈴「ん?ふあ…あぁ〜」

お、起きたな

鈴「うにゅ…」

悠太「ーーーーーッ(悶絶しながら床を殴り続ける)」

鈴「ふえ…悠太…さん?」

悠太(ハッ!?ま、まずい!関節技かけられるッ!)

鈴「ーーーっ!す、すみません!はしたない姿を!」

あー、なんか変な展開になったな…まあ、ごまかせたからいいか。
んじゃ、さいなら。また合う日まで
pc
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≫ 無題
By レッド少尉
2009-06-10 19:55:21
悠太「リザレクションッ!!」

何だ何だ、こっちに来るなよ

悠太「仕方ないだろ…未完成だから復活する場所までは特定できないし」

すごそうで欠陥だらけじゃないか、お前のリザレクション。

鈴「ふあ…にゅぅ…」

悠太「・・・。」

ああ、こいつ召喚したはいいけど寝てるんだよ。
寝込みを襲ってみようかとも思ったけど、それは私の主義に反するのでな。

悠太「なんだ…この愛らしい生物は」

幼女。それ以上でも以下でもない。

悠太「トラウマを打破するほどの萌え…だと!?」

まあ、お前等の世界は全て二次元変換されてるからな。お前等にとっては三次元でも、私たちの主観から見れば二次元だ。

悠太「また難しい理論を…」

まあ、幻想は幻想で十分さ。
…それでも私は、人生を幻想に捧げている。私は、それで幸せだからな。

悠太「あー…分かる。他人からすれば虚しかろうけど、実質それで満たされてんだよな。まあ、たまには触れたいと思うこともあるけど…」

それを、私たちはお前たちに託し、文章で触れ合わせる。次第にお前たちは、自分の位置を確立させて、執筆者の手を離れて動くこともあるだろう。
pc
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