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硝子の雫・花風By
最近覚えた闇詩、 でも濃厚じゃなくて lightかな？
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≫(◎・ω・◎) 婆さん
By 花風
11-06 01:51
しわくちゃな
お婆さんの手に
触れてみたら、
硬くて重い年輪を
受けた。

まだまだ、
明日も生きるよね？

おんぶされた手、

あやしてくれた手

つないでくれた手。


このままいたいね。




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≫(◎・ω・◎) 曇り硝子の
By 花風
11-01 14:50
向こうには

何があるの？

幼き少女は

問う。


それは、それは、
広い世界だよ。

お婆さんは、
にっこりと笑う。



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≫(◎・ω・◎) 刺す雨とｲｶﾚﾀ脳味噌と。
By 花風дΦ☆
09-05 09:21
肌を
えぐる様な
強い雨が
突き刺さるdartsの針の様に、
私を
攻撃して、
びしょ濡れの傘を
放り出して、
意味無く
無の境地を生み出すの？

ｵﾙｺﾞｰﾙの針も
指先を
ｽﾞﾀｽﾞﾀに
血だらけに、
頭は、
きっと
ピンボール．．


腐った蜜柑。
腐った水密。
腐ったﾄLANｷﾗｲｻﾞｰ。


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≫(◎・ω・◎) お姉ちゃん
By 花風☆宵月
08-31 04:16
兄弟みたく育ったの。

弟が２人いた。

何かあると、

お姉ちゃんなんだから！
私は、sentimental

悲しい言葉に過敏なの。
繊細な心、glass、glass
差別された、ﾂﾏﾝﾅｲ！

ヘンテコで否定的で
ひねくれ者が
私の闇だった。



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≫(◎・ω・◎) キ印
By 花風☆宵月
08-29 18:26
いかれた詩を書いた。
意味わかんない。
書いた時どうしちゃったんだろ。
後で見て驚く。
最近特に、
気になってきた。
誰も気づかなけりゃいいのに。
存在すら、危うい。

今も支離滅裂だわ。
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≫(◎・ω・◎) 月
By 花風☆宵月
08-26 18:10
丸くない月は、
意地悪なんじゃない？
夜のお使いも、
心細いって、
子供の頃思った。
ひとりで、
買い物に行かされる
影を見て怯える。
ちゃんと買えるか
心配募る。
お釣り間違ってないか、やけに気に掛かる。
私はお姉ちゃんだから、月を頼りに歩く。
月は笑っているのかな？ただ、移しだす影が怖くて
月に願い無事を祈る。
小心者の私の
お使いは小旅行。

月に祈る。



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≫(◎・ω・◎) あくび
By 花風☆宵月
08-26 18:01
あくびのある風景は、

のんびりしてるね。

暖かい眼差しに

包まれていたい時にも

手を差し伸べている。

あくびの魔法は、

まどろみの入り口

ここなっつぱうだーの

ドーナツ独り占めしたみたいに

欲張りな魔法だと

ほかほかの

お布団に

巻き付かれて眠る。


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≫(◎・ω・◎) 世の中
By 花風☆宵月
08-26 17:56
なんでこう世の中
うまくいかないのbaby
コンビニで
買おうと思ってたお菓子すでに、売り切れ
変わりに勝った本は、
姉が持っていた。
急に立ち上がったら
目眩でシリモチ。
玄関の前を、
小さな黒猫が鳴く。
うちアパートだっちゅうの。
賞味期限切れの牛乳一気飲み、無残な敗者。
おまけにトイレに
紙が無い。
こんな時はお風呂に入ろう、
何故今日に限って
断水！
おお、神よ。
私そんなに
悪い子ですか！
あ！そうか。
今朝パパのシャツで
零れたお水拭いたっけ！



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≫(◎・ω・◎) 喧嘩
By 花風☆宵月
08-18 17:39
なんか、苛々するんだよ。
あんたのせいじゃ無い。
だけど、
当たってしまった。
悪態ついて、
悲しくなった。
やっぱり無理。
私は喧嘩に
合わないの。
ごめん。
でももう
傷つけた後だったよ。
私が
悪かった！



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≫(◎・ω・◎) 純粋
By 花風☆宵月
08-17 01:49
透明なコップに注ぐ
透明な水の様になれたら
貴方の花を
咲かせるわ。
私の葉っぱは、
虫の隠れ家に
ころんと、
落とす水の心。

雫石(しずく)を
集めて
涼(りょう)を得る。



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≫(◎・ω・◎) 詩的感覚
By 花風☆宵月
08-17 01:43
詩的感覚は、
私的感覚。

colorを決めるも、
決めないも、
全部自分勝手。

転んでも
タダで起きない愛の形

言葉に出来るfeeling

言葉のshower

機械仕掛けに出来る
簡単な英単語

luckyな時代の
端っこにしがみつく。

置いて行かれないように詩的感覚を使い、
研ぎ澄ます
knifeに変わらない様に
包むveilになれるように。
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≫(◎・ω・◎) オバサン
By 花風☆宵月
08-17 01:36
女生徒が前から
歩いてくる。
遥か先に居るのに
何故かshampooの香り


・・・その時
私は思った。
嗚呼、
なんて、オバサン！

不覚にも、
嗅覚刺激され、
knockoutされた。

嗚呼、
なんて、オバサン！

同じ嗅覚を使い、
次の瞬間には、
焼き鳥屋。

夕飯の為にinput！

オバサンに生まれた性なのか(さが)

ずっと前は、
Babyだった筈なのに。

オバサンは、
今日も、行く。


完！



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≫(◎・ω・◎) start
By 花風☆宵月
08-17 01:21
smileなシャツに着替えて、
暑い陽に流れる汗と
埃を染み込ます。

でもへーき
また洗えばいいし、
また干せばいい。

何度でも
着替えて
古びればまた
それも乙の一興。



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≫(◎・ω・◎) heartは、３D
By 花風☆宵月
08-17 01:15
心って、
紙風船みたいに、
丸い形になるんだって、
初めて知った、今頃。
ずっと、
ぺしゃんこの見取り図
描いていた。
失敗しても、
へこたれない。
図式を描いていた。
だから、広がり過ぎてもそれを歩いて捜せたんだ
遠い道のりが当たり前でなかなか
元にたどり着かなくても、
当たり前だから
平気だった。
人生は
迷路だとすら
錯覚していたのに

安堵感すら覚えていた。
だけど、
打撃


幸せを授かると
今までの苦労が
いらないものとして
消えてしまった。

経験値増えて
誰かの背中を押せる。
足元を照らす。
生きているモノだけの
不完全燃焼を
形あることにより、
うんと近道
うんと早歩き
その分
誰かの事考えている。
自分が幸せだと、
簡単に
目的地についてしまう。
これまでの苦労は、
花を咲かせ、
この位置に
歩みよる。

平面じゃない。
今度は飛んで
片足だけのstepで
花火のあがるgoalへ、
近ずく事になるから。

そしたら、
みんなで
手を繋ごう(つなごう)
心の形は、
球(きゅう)だから。




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≫(◎・ω・◎) 毛皮
By 花風☆宵月
08-16 16:17
貴方は何故
その色を選んだのか？
自分でわかるかい？

緑色の瞳の奥で、
ゆらゆらと
揺れる蜻蛉の様に


不思議と
懐かしい匂いの
毛皮の持ち主。


(飼い猫へ)


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≫(◎・ω・◎) 人生
By 花風☆宵月
08-16 16:14
人生の幕開けは、
山の入り口。
どんどか登り独り歩きを始めるよ。
決められた脚本に、
忠実に再現している。
私は、一つの駒にしか
過ぎない。
明日生きて居るのかも、全くわからずに、
手探りでウロウロする。
時々嵐、
時々炎天下
時々氷河
時々心地よく

登り積めては
降りかける。
また登り
降りる。

舞台の幕を綴じる時、
人は皆
一軒の家主となり、
儚くも激しくも
灰に消えゆくと。



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≫(◎・ω・◎) rain drop
By 花風☆宵月
08-16 16:07
華やかな音色醸す、(かもしだす)
楽器よりも固く強く。
８月の雨は、
激しく喚く。(わめく)

思いっきり、
川に投げた石ころの様に穴を広げて
沈んでいくんだ。
魚達は怯え、
釣り人はとっくに退散。
朝見た空の裏切り
夕立ちの槍を
受ける河の(涙)達
静けさを
取り返した様に
夕暮れ時を橙に染め、
流れてゆくストーリー。

演奏会は優しく
瞼を閉じる。


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≫(◎・ω・◎) 雷雨
By 花風☆宵月
08-16 14:43
いま・・・
雷が轟く。
東の空を飲み込んで
閃光が走る
雨粒が怒鳴り合う
車の激しい叫びより、
速くいなびかる。


だけど、
別に過去を
問いただしている訳ではないのだ。

現在を否めてるのでもない。
別の共鳴。
白く蒼く光走り
撃たれた形が
何をうむのだろう。




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≫(◎・ω・◎) ？
By 花風☆宵月
08-16 14:30
真実の慈悲を捨て、
偽りの愛を手に入れた。

人間としての誇り

ナクシタモノハ

獣と同じ……




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≫(◎・ω・◎) simple
By 花風☆宵月
08-15 12:22
私は私の道を行く

going my way


貴方は貴方の道を行く


でも、
重なりが
沢山あって
どうしても
触れる部分が同じなの。


これを、
恋人と言うのかな。


自分勝手に生きているのに。




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≫(◎・ω・◎) 言葉じゃない優しさ②
By 花風☆宵月
08-15 12:02




時間が

流れる


ただ、

待つのみ。


手を


ぎゅっと


握り締めて


私は


涙を拭く




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≫(◎・ω・◎) 誘惑
By 花風☆宵月
08-15 11:58
赤い
真っ赤な
熟れ具合で


レアな訳じゃないけど
コアな魅力でもないけれど、


スイカみたいな

恋したい？




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≫(◎・ω・◎) 好みの男
By 花風☆宵月
08-14 21:50
私の好きな男は、

汚れを嫌がらなくて、
黙々と仕事する人。

文句ばかり
愚痴ばかりの
口から男は嫌い。

自分の価値観を
お互いに
認めあい

自由な空間を
奪わない。

同じ時間を
長く共演できる舞台に
たちたい。




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≫(◎・ω・◎) 影響
By 花風☆宵月
08-14 20:08
闇の底に沈む貴方。

手を伸ばして居る私。

助けてあげられない、

もう見えない。
消える貴方の暗い昔。

何故手を離すの？
捕まえていいのに。

傲慢だと、
奢り(おごり)だと。

わかり恥ずかしくなる。
貴方には、
私じゃない
別の誰かが必要なの。

そうしないと、

闇に負けてしまうから。



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≫(◎・ω・◎) ポエムlove
By 花風☆宵月
08-14 20:02
ポエムなんて、
可愛い物が、
描けなくなった事実。

ロマンチックが、
好きなんだけど、

ふんわりとした
目に見えない物を、
感じなくなったみたい。
詩にも、
色んな形態があるんだな、
これ
殴り書きみたいだな。

思考回路が
変わったみたい。
それとも、
細胞が
狂ったの？




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≫(◎・ω・◎) 温い風
By 花風☆宵月
08-14 19:56
真夏の中の
温い風。

甘やかされた、
歴史の数々を、
振り返り号泣。

そんな風に
させたのは、私。

私地獄に
落ちるかしら？

今
次なる種の成長に
期待をかける。

同じ芽を吹く。

後悔を重ねて
束ねた花に咲く
同じ芽の輪廻。

無限にならずと、
努力惜しまん。

温い風は、
焦らずに、
通り過ぎるのを待ち、
階段を登るべくして、
歯を食いしばり、


未来を拓く事に、

希望を寄せて、
自己の影と
闘うあるのみ。

温い風が
吹き荒れても、
冷たくないし、
熱くもないと、
油断だけは、
しないで生きるか？



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≫(◎・ω・◎) 噂
By 花風☆宵月
08-14 19:46
噂された。

感じ悪い。

なんで、
直接言わないの？

そう思うから、

私は、
影口は嫌い。

影口は、
他人の中で必要ないんじゃないかな？
疑問に思うなら
やっぱり、
直接言って欲しい。
誤解なんて
山程あるから、
大抵真実と違うし、
噂を一々
覆すのは、醜いから、
自分の
周りの友達は、
絶対に肩を持ってくれるのだし、

私は、
それを、許せないと
いけないんだ。

『火の無い所に煙は、
たたない』

そう思う事で、
今現在に至る。



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≫(◎・ω・◎) 言葉
By 花風☆宵月
08-14 19:38
つい、この前まで
言ってあげる事が、
本当の優しさなんだと、思っていた。

だけどね、


それが全てじゃない事がわかってきたよ。

黙って見ている優しさ

聞いてあげる優しさ

唇を開かず涙する優しさ
そんな言葉の
形を変えた優しさが
あるんだと
存在するんだと
思った。

nuanceを含む優しさを、使うのは、
難しい。
むしろ、
黙って視線に込める。

凶器にもなるし、
武器にもなるし、
毛布にもなるし、
親の愛にもなるし、
真実を
突き詰めない優しさを、使える人に
なりたい。




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≫(◎・ω・◎) 笑顔
By 花風☆宵月
08-12 14:40
暴走したゲスブ。

貴方の女を磨く時。

とき放たれた矢は、
あちらへ。
貴方への刃は
【よくトイである】
切れ味抜群の、
幾つもの刃、
幾つもの言葉

あの乱れた友人関係が

叩く。
叩き続ける憎き思いを
連れてきた人々。

精神的に追い詰められた者しか解らない。

ニヤリと迫り来る恐怖





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≫(◎・ω・◎) 同棲します。
By 花風☆宵月
08-12 14:28
結婚を前提としての、
同棲はじめちゃった生活が、楽しいものになるはずだった。
二人で折半にしたのは、ある程度の同等以上の関係が無いとね。
同棲と言うより、
最初は同居人みたいな気楽が良かったな。
家事が落ち着いて、
言われた通り仕事探して見つけてきたのよ。
*￣O￣)ノ貴方男って
何ボのもんじゃいって、言いたくなるよね。
☆貴方いきなり家事で、落ち着いたら仕事ね…って言ったしこなしたよねね…。
それで、どんどんケチつけまくって、
因縁つけるヤクザさんですか？
言葉をお選びに
なって欲しかったわ？

こんな女は、傷つかないとでも思ったの。
失礼にも程があるよねね…。
コンビニ弁当のがまだまし？
ガス台綺麗だと、
飯の支度してないのかね…。一々普通は、調理の度に綺麗にするんですよ？でも、うちはこんな綺麗じゃないって、それもお母様が可哀想になるから、そう言わないであげて。仕事も家事もこなしてる素敵なお母様が、
いらっしゃるのも、見習えも、わかるけど◎◎には、いきなり無理ですよ。でも半月で仕事見つかるってすごい事なんだよ。それなのに、最初っからアマイんだよとか否定的罵声は人の金で飯喰うなとか、どんだけ？

最初っから愛してないとやっぱり無理なんだよ。ﾜﾀｼﾉ思い描いた
『奇跡の巡り逢い』
かと、お祭り騒ぎして
バカでした。

運命的な！
違う意味なったし。
敵みたいに思うのやめてね。



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≫(◎・ω・◎) はんせい
By 花風☆宵月
08-12 14:05
確かに『のり』で、
同棲はじめちゃったが、
１５、６年も違う家族の中、違う環境で、違うものを食べて、割り当て部分も違うし、味覚も違うし趣味も仕事も違うんだから、
それは、相当な覚悟は居るさ。
だけど、それを踏まえての事だけど、

『味噌汁』濃かったら、薄めればいいんじゃない。薄かったら、お味噌ちょっと足せばいいんじゃないって、
前進しようよ。
喧嘩じゃなく、
優しく言えばいいんじゃないの？
普通に。
ワザと優しいのはイヤだよ。普通が既に優しけりゃ。


こっちの条件なんて、
大した事無いと～

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