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心って、 紙風船みたいに、 丸い形になるんだって、 初めて知った、今頃。 ずっと、 ぺしゃんこの見取り図 描いていた。 失敗しても、 へこたれない。 図式を描いていた。 だから、広がり過ぎてもそれを歩いて捜せたんだ 遠い道のりが当たり前でなかなか 元にたどり着かなくても、 当たり前だから 平気だった。 人生は 迷路だとすら 錯覚していたのに 安堵感すら覚えていた。 だけど、 打撃 幸せを授かると 今までの苦労が いらないものとして 消えてしまった。 経験値増えて 誰かの背中を押せる。 足元を照らす。 生きているモノだけの 不完全燃焼を 形あることにより、 うんと近道 うんと早歩き その分 誰かの事考えている。 自分が幸せだと、 簡単に 目的地についてしまう。 これまでの苦労は、 花を咲かせ、 この位置に 歩みよる。 平面じゃない。 今度は飛んで 片足だけのstepで 花火のあがるgoalへ、 近ずく事になるから。 そしたら、 みんなで 手を繋ごう(つなごう) 心の形は、 球(きゅう)だから。
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