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真夏の中の 温い風。 甘やかされた、 歴史の数々を、 振り返り号泣。 そんな風に させたのは、私。 私地獄に 落ちるかしら? 今 次なる種の成長に 期待をかける。 同じ芽を吹く。 後悔を重ねて 束ねた花に咲く 同じ芽の輪廻。 無限にならずと、 努力惜しまん。 温い風は、 焦らずに、 通り過ぎるのを待ち、 階段を登るべくして、 歯を食いしばり、 未来を拓く事に、 希望を寄せて、 自己の影と 闘うあるのみ。 温い風が 吹き荒れても、 冷たくないし、 熱くもないと、 油断だけは、 しないで生きるか?
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