[
携帯モード]
[
URL送信]
メッセージの編集
お名前
タイトル
本文
人生の幕開けは、 山の入り口。 どんどか登り独り歩きを始めるよ。 決められた脚本に、 忠実に再現している。 私は、一つの駒にしか 過ぎない。 明日生きて居るのかも、全くわからずに、 手探りでウロウロする。 時々嵐、 時々炎天下 時々氷河 時々心地よく 登り積めては 降りかける。 また登り 降りる。 舞台の幕を綴じる時、 人は皆 一軒の家主となり、 儚くも激しくも 灰に消えゆくと。
設定パスワード
編集する
削除する
無料HPエムペ!