超ミニミニ小説 〜一日に一回更新…できたらいいな的な何か〜
一日に一回、日課としてミニミニ小説が書ければなぁ〜という企画部屋です!ジャンルは様々、カプも様々です!
2008-11-17(月)
バロラジ! ゲスト:鈴子
バロ「イェェェェ〜イ!!どうも、ハイテンションなバロウです」
鈴子「皆様はじめまして、鈴子ジェラードです」
バロ「鈴子ちゃん、このラジオに出演するのは初めてでしょ?」
鈴子「はい」
バロ「ではこのラジオを存分に楽しんでいってくださ〜い」
鈴子「喜んで!」
<一旦、CM>
バロ「さあ!さてさて、今回は鈴子ちゃんメインだったワケですが」
鈴子「はい!」
バロ「出番、あっと言う間だったねぇ〜;;」
鈴子「はい…そうなんです…出番が少なすぎですー;;」
バロ「きっとサイゼリ屋が女子メンにジェラシーでも感じたんじゃない?」
鈴子「狽ヲぇっ?!それが本当だったら怖い…;;」
バロ「んで、早く出番を終わらせたとか?」
鈴子「ちょっと!;;そんな事言ったら私、このサイトの小説に以後登場できませんよ?!」
バロ「ねぇ;;でも…全体的にこのサイト、女子率が低いです」
鈴子「そうなんですか?」
バロ「えぇ。僕が見た限りでは…10人くらい?」
鈴子「でも多い方じゃありません?;;」
バロ「いや、『うえき』『ぼくもの』『ハヤごと』合わせて10人くらいです」
鈴子「少なっ!!」
バロ「なんで鈴子ちゃん、うえきに数少ない女子メンなんで頑張ってください」
鈴子「がんばり…ます;;」
バロ「ではまた来週〜!」
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