超ミニミニ小説 〜一日に一回更新…できたらいいな的な何か〜
一日に一回、日課としてミニミニ小説が書ければなぁ〜という企画部屋です!ジャンルは様々、カプも様々です!
2008-10-27(月)
バロラジ! ゲスト:足立
バロ「さあて、今夜もやってきましたバロラジ!相手はこの方」
足立「どうもーっ!足立駿夫でーす!」
バロ「痛い!声がデカ過ぎて耳が痛い;;」
足立「だって久しぶりに連載作品に出演だもん」
バロ「えと…『バロウの品格』以来?」
足立「だねー」
バロ「わ〜…懐かしい;;」
足立「ねー。最近、バロは何やってんの?」
バロ「別に、普通だよ」
足立「そう」
バロ「うん」
足立「………」
バロ「…なんだこの空気!」
<一旦、CM>
バロ「さて、第2話ですが足立くん!」
足立「はいっ!」
バロ「よ〜く考えたら酷いヤツだよね〜」
足立「うん…。他人の恋人を奪ったんだよね??」
バロ「だね〜。本編には詳しくなかったエピソードだけど、足立くんは小林に近づくためにバロウに近寄ったんだそうです」
足立「へぇぇー…どこまで最低なヤツなんだって!」
バロ「君だよ君」
足立「てっきり、牧場が舞台だって聞いたから北海道に行く気マンマンだったのよ」
バロ「で?」
足立「花畑牧場の生キャラメルとか白い恋人とか欲しかったからさ」
バロ「待って、君はスイーツ目当てで北海道に行く気だったんかい?」
足立「…」
バロ「なぜ黙る!?」
足立「次の話題に」
バロ「でもさぁ〜、サイゼリ屋さんいわくもしこの『Love&Farm』のSPが書かれるのであれば一番登場させたいのが足立くんなんだって」
足立「おっ」
バロ「ネタバレかもしんないけど、ぶっちゃけ足立くんの出番はもう終わりです!」
足立「あくまでも最終回までね;;」
バロ「だからもし!もしSPが作られるのであれば出るかもしれないし」
足立「出ないかもしれないし…」
バロ「………」
足立「………」
バロ「あら、こんな時間;;じゃあ3話も見てくださいね!」
足立「でも僕は出ないよ…?」
バロ「そりゃあ…ねえ…;;;」
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