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pulse 2 (相互記念小説)
「は…話はそれだけですか?失礼しました。」

俺はダッシュで逃げ出した。アイツの言葉がどうしようもなく怖くて。

『ちょ!オイ。多串くん!?ちゃんと見てばっかいないで勉強もしろよぉ!』

なんか後ろでアイツがいったことはよくわからなかったが今は俺の鼓動が早いことだけしか考えられなかった。





end


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そうご様・テイジ様相互ありがとうございます。

こんな銀土ですが気に入って頂ければ幸いです。

もちろんお持ち帰り可です。

では失礼します。

苦情などはそうご様・テイジ様のみ受け付けます。


2006,10,07 九璃簾拝

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