request risk 2(222hit→しほ様) 声を出さないように口に手をあてて潤んでる目で見られるとクる。 『沖田…くん…直に触って?』 そんなこと言わないで。めちゃくちゃにしたくなる。 ズボンを下ろし外気に一物を触れさせ扱いていく。 『ふぁっ……あっ…』 するすると顔を下半身に埋め一物を舐めながら突起を弄る。 『ひゃっ…あっ…あっ…』 声を殺そうとしている相手の姿があまりにも妖艶でわざと声が出るようにイイトコロを舐めしゃぶっていく。 『やあっ…んぅっ…んぁっ…出ちゃ…んぅ…』 「出していいですぜ?」 激しくしゃぶっていくと口内に暖かい体液が流れ込んでくる。それを相手に見せつけるように喉を鳴らしながら飲み干す。 「甘かったでさァ。いっばい出ましたねィ。」 いいながら唾液を濡らした指で蕾に埋めていく。 『ひぁっ…はぁっ…』 指で中をかき回し徐々に本数を増やしていく。 『あっ…んっ…沖っ…ふぁ…っくんっ…』 「旦那。腰揺れてますぜ?」 耳元で囁き羞恥心を煽る。前立腺を擦りぐちゃぐちゃにかき回していく。 こんな淫らな姿を見ていて我慢できなくなる。早く一緒にイきたい。 『あぁっ…もっ…入れてっ…お願っ…んぁ…』 next→3 backmore |