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risk(222hit→しほ様)
誰にも渡さない。
risk
今日は大好きなあの人が俺の部屋に来る日。あの人は決まって夜忍び込んでくる。
『今晩和。沖田くん。』
「随分早かったですねィ。旦那。」
いつもたまにしか会えないけどこの会える日を楽しみにしてる。
『俺がいなくて寂しかった?』
「寂しかったですぜ?」
ニヤリと笑って口づける。
この瞬間が幸せなんだ。
『ふ……』
深く舌を絡め合いながら布団に押し倒し服を剥いでいく。
『ふぁ……ん』
可愛いな。この人は。
『ちょ…沖田くん?もう少しイチャイチャしてからじゃないの?この展開早くない?』
「早く旦那が欲しいんでさァ。終わってからイチャイチャしてやりまさァ」
そういってキスだけでたってる突起をこねくり回しながら首筋に俺の印をつけていく。
『んぅ……ふぁっ…』
「感じやすいですねィ。」
わざと煽るように耳元で囁きそのまま耳を舐め聴覚を犯していきながら突起を弄っていく。
『あぁんっ…やっ…んぁ…』
「旦那声大きいですぜ?皆に今此処でしてること知られてもいいんですかィ?」
黒い笑みを浮かべながらズボン越しからやんわり一物を揉んでいく。
『あっ…んぅ…』
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