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マギbl小説(18禁)
言ったらどうなるか、わかりますよね?【龍アリ】
腐女子向けかもしれません!







〜アリババの部屋〜




アリババ「なぁ、白龍、」


白龍「はい?」


アリババ「白龍って、豆腐メンタルだよな・・・。」
(※豆腐メンタルがご理解いただけない方へ、)
【豆腐メンタルとは精神面が非常に弱いという意味です】


白龍「それはそうとアリババ殿って、モテませんよね^^」



アリババ「んなあ?!!?、」


アリババ「・・・・。」


アリババ「うっ・・・・」グスッ(泣いてる)


白龍(えっ?!予想していた反応と違う・・;;ていうかアリババ殿の方が豆腐メンタルなのでは・・・)


白龍「嘘ですよ。アリババ殿。」


アリババ「絶対ほんとだぁ・・・。」


白龍「現実に、アリババ殿を好きでいらっしゃる方がいるんですよ?」


アリババ「どこ?の誰?」


白龍「目の前にいますよ?」


アリババ「は、、、はくりゅうぅう〜〜」泣き


白龍「よしよし^^」


白龍「あ、先ほど、アリババ殿は俺の事を豆腐メンタルって言いましたよね?」


アリババ「え・・・?あーの、、、その・・・。」



アリババ「え?」


白龍がアリババをお姫様だっこする

そして白龍はアリババを優しくベットに乗せ、
アリババを覆うようにする。


白龍「アリババ殿、多分、アリババ殿の方が、豆腐メンタルだと思いますよ?」


アリババの首筋をツーッと舐める。


アリババ「んっ///」


さらにもう一度舐める。


アリババ「ん///ぁ//」


白龍「アリババ殿は首が弱いんですね^^。」


そう言うと、白龍はアリババの服を脱がし始め、アリババの物を自分の口の中に入れる。


アリババ「っな!はく///りゅぅ//汚っ///いぃ」


アリババは体をびくんびくんさせ、やめさせようとする。

が、アリババは力が抜けて抵抗がうまく出来ない。


白龍「はひばばのほ、ひもひひいへふは?」
   (アリババ殿、気持ちいですか?)


アリババ「白っりゅう・・・///入れたまま、しゃべっ///んぁ!」


アリババ「んっ///マジ!で//出るっ///」


アリババ「んぁっ///」


白龍「んッ//ごっくん。」


白龍「アリババ殿、いっぱい飲んじゃいました。」


アリババ「もっ・・・、////いい//でしょ?」


白龍「ダメですよ。アリババ殿も疲れてると思いますし、リフレッシュしましょうね?^^」



アリババ「んあッ////でっでる////」



アリババの声が広い廊下に響き渡るのでした。



うわああ・・・・。
駄文ですわー(´;ω;`)
ないわー(´;ω;`)
ていうか、初のBLです;;

アリババ可愛すぎ((殴
マジで可愛い・・・。
ということで!bl・18禁
どんどん書きたいと思ってます!









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あきゅろす。
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