マギbl小説(18禁) 見知らぬおじさん、最悪です。【白龍受け】 はい。更新遅くて済みません・・・。 ホントに!すみません・・・。 これ、現パロじゃあありませぬww すみませんw 現パロは個人的にあまり好きではないのでね! たぶん書きません!ww 白龍くん受けに目覚めた奴← ということで! よろしくおねがいしまーす! あ、キャラ崩壊してますんで。 そこんところよろしくっすww((適当ですみません おじさん「ねぇねぇ・・・白龍ちゃぁ〜ん」 白龍「ッなッ誰だ!お前ッ!」 おじさん「え?僕ぅ?僕わ・・・・おじさんだよぉ」 白龍「っち・・・近寄るなッ!」 白龍(よりによって、今日は武器(ザガン)を持っていないっ・・・。 しかも、こんな人気(ひとけ)のないところで・・・) おじさん「んまぁっー!つれないわっねっ」 白龍「やっ・・・やめろっ・・・!」 ガシッと、白龍の腕をつかみ、おじさんは白龍の首筋を舐める。 白龍「んっ・・・・んぁっ・・・・お・・お前っ!やっ///やめっ///」 おじさん「ん?白龍きゅん。声が変わってない?」 白龍「ッハァ・・・その・・・呼び方・・・やめろ・・・。」 白龍は息を切らしながらも、自分の精一杯を振り絞るそんな姿を見たおじさんは、更に興奮して自分のモノを・・・ おじさん「っと、その前に・・・。逃げないように動きを止めなきゃねー・・・・。」ゴソゴソ 白龍「っな!やめろ!は・・・離せっ!」 男(おじさん)は驚くべきことに白龍の両腕を片手で封鎖している。 おじさん「あったぁー!よぉおっーし!白龍ちゃん、待っててね?」 白龍「やっ・・・やめっ!」 ガッチャン・・・・・。 おじさん「これで、オッケー!」 おじさん「これから・・・・おじさんが・・・もっと白龍ちゃんを・・・可愛がってあげるからね・・?」 おじさん「よいしょっ」 っと、言うと、自分のモノを白龍の口の中に入れ こういった おじさん「白龍ちゃん・・。これ・・・いい子にしてあげてね?」 白龍「んっ///ひやっ//はふふはひふ!!///」 (んっ///やだっ//はやくはなせ!!///」 おじさん「口の中に入れたまんま喋りかけられると、もう、それでだけでイっちゃいそうだなぁ・・・。//」 おじさん「早く・・・可愛がってあげて?」 白龍「んっ///んひは///」 (いやだ////) おじさん「おじさんは・・・コレを白龍ちゃんの中に入れるから痛みを少しでもなくそうと、してるんだよ?それでも白龍ちゃんがいやだっていうなら、このままいれちゃうよ?それでもいいのかな?」 そういうと、白龍は、驚き、睨みつけながら、モノをしゃぶった。 おじさん「いいっ・・・いいねぇっ!」 おじさん「おっ///いい・・・だ・・・出すぞ・・・////」 ドピュっ 白龍「んっ!」ゴホッゴホッゲホッ おじさん「じゃあ、入れるよ?」 と、言うと、男は白龍の下半身の服を全て脱がし、白龍の頭を壁に向けて後ろから一気に入れた。 白龍「んはっあっ/////」 ずりゅっ と、音を立てながら、男はなんどもなんども繰り返す。 白龍「んっ//っは///あ///んあ///もっ///無理ぃっ////」 おじさん「おじさんも・・・イっちゃうよっ///」 おじさん「イッ・・・イクっ!!」 ドピュドピュウッ 白龍「んああっ////あああああっ////」 っていう、小説でしたwwww すみません。短くて・・ww ごめんなさい。。。ww 白龍受け可愛すぎる。 そして、おじさんに殺意が芽生えるwwww とにかく白龍さんはかわいいっすねww [*前へ][次へ#] |