長編メイン小説【もっとX2強くなれ!!】 その15 R18/鬼畜注意 お洒落な部屋には不似合いの、病院で使う様なベットに、放り投げられた勇輝は、ベットの細いパイプに、両手を万歳する様な姿で縛り付けれた。 恐怖で声も出ない勇輝を尻目に、悠々と服を脱ぎ全裸になった男は、ナイフで勇輝の白いTシャツを、真ん中から縦にゆっくり切り裂いた。 そして男は、半袖のカーディガンの様になったTシャツを、左右に広げ、勇輝の真っ白い胸を、左手で撫で回し始める。 「〜〜〜〜〜〜!!!!」 必死で恥辱に耐える勇輝。 その姿を見た男は、右手に持ったナイフで勇輝の赤く染まった頬を、ピタピタとおちょくる様に叩いた。 「ほぉら、何とか言ってごらん? ゆ〜き〜ちゃん♪」 [*前へ][次へ#] [戻る] |