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相西(舐めたい)拍手
「食欲が刺激される臭いなんだよね…」
「よねって言われても全く同意出来ないんですけど…今なんの話してた?」
「西野の匂いについて。凄く凄く美味しそうな匂いがするんだよ西野…。西野の体臭で俺白米もりもり進む君になれる!」
「ご飯が進君ね、お前頭良いくせに微妙に間違うよね…」
「普通にしててもこんな美味しい匂いさせちゃうんだからさ、汗掻いてる時のケツ穴なんか…たまらない臭いがしそうだよね!」
「何故ケツ穴に走った!」
「人間の体臭で一番匂いそうな部位ってそこかな?って思ったから…」
「間違ってはないけどさ、それ体臭っつぅか排出物の臭いな気がするんだよね実際話!リアルな話!」
「西野テンション上がってきたね!」
「いやもう俺も下品な話は止めておこうって思ったんだけどあまりにもケツ穴ケツ穴しつこいからさ!今こそ説き伏せる、時だろ!」
「韻を踏んだね西野!かっこいい…ッ!でも俺、西野の排出ぶ…うんこもおしっこも愛せるんだけどね。」
「なんで直接的表現使っちゃうの!?途中まで持ちこたえたじゃん!言い直したろ!敢えて下品に言い直しただろ!?つか今更だけどひょえええぇぇぇぇ!!そんな寛容さいらないよ!気持ち悪い!ウルトラキモい!」
「西野のおしっこなら飲めるよ俺…浴びせて欲しい!かけてほしぃーの…!」
「ほしの●きに謝れ!語尾のせいで顔もちょっと可愛いって思った俺のピュアハートも返せェエエエエ!」
「おしっこはまぁ普段からも想像してるよ、うん。でもうんこは正直リアルに想像した事は無いんだ…すまない西野…」
「良かったあああ!最後の良心!俺お前あっち系までイける奴かと思ったよもう!バカン!」
「排出してる図までしか、ないんだ…ごめん西野…」
「…えっ」
「便秘な日は西野は顔を真っ赤にして固いうんこを出すんだろうね…。気張り過ぎて傷付いた西野のケツの穴を優しく舌で癒してあげたい…」
「………。」
「下した日は軟らかめのうんこだ。ああ、水っぽい西野のうんこはどんなこうばしい香りがするんだろう…香水にして持ち歩きたいよ…どんな高級フレグランスより価値がある「いい加減にしてぇえええええええええ!!もう止めてったらぁ!なんでかオカマ口調になっちゃったよ!もう俺自身何キャラかわかんなくなってキちゃったよそれ位俺の色んな大事なモノが崩壊されちゃったよお前に!つか充分大便ver.でも妄想シてんじゃんお前!想像シテナイシテナイ詐欺良くないよ!?」
「いや俺は食す系が無いってだけで…でも、西野があーんしてくれたら食べ…あれ?西野?どこ行くの?音も立てず走り去るなんてすごい!西野は忍者の末裔かな?けど寂しいじゃないか西野ーッ!!まずは盗撮から始めるから…!直で見たいなんて我侭言わないから、…西野ーッ!!」
西野くんの居場所は、涙の雫あとを辿れば直ぐ見付かりました!by相沢(えへへ
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