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相西(舐めたい)拍手



相沢「西野は俺に冷たいと思う。」

西野「俺の最近の寛容さはナイチンゲールも顔負けだと思うんですけど。相沢君のオツムを治す的な意味でもだいぶナイチンゲールってると思うんですけど。」

相沢「ナース服は薄ピンク色が最近主流らしいけど西野は…膝小僧が隠れる位が良いかな?」

西野「えっ。色が主題になると思ったら結局は丈なんだ…丈が重要なんだ…」

相沢「優しさが欲しいです、西野ナース。だから白タイツ引き裂かせて。お尻の穴の部分だけで良いから引き裂かせて下さい。」

西野「先ず優しさの定義に謝って下さい。」

相沢「…わかった。タイツ越しでも良いから。生地越しで良いから、俺の舌に西野のケツの穴を吟味させて欲しい。」

西野「俺のケツの穴は世界三大珍味かこんにゃろう!嫌だよ馬鹿!毎度ながらきもちわりぃ趣向だなお前…!」

相沢「わかった、…タイツ越しに鼻を擦り付けるだけでも良い。鼻先で西野のケツのあ、穴をつつかせてくれ…ッ、」

西野「うわっリアルに想像してキてんじゃねぇか…台詞どもってるし頼むよもう…。いやです。」

相沢「ああ、そうだな舐めるのも良いけど飽きるまで匂い続けるのも良いかも知れない。」

西野「…そんな匂い続けると相沢の高い鼻にタイツ擦り切られそうだな!タハ!なぁんちゃって!」

相沢「…!頑張る!俺頑張るよ西野…!」

西野「ギャグだよイッツアアメリカンジョークだよおおおおおおおお!ナイスアイディア!って口パクで言うなバカァアアア!あははって空笑いするとこだろ今の返しは!あっ!止めろ!ガッツポーズするな!こぶし握るな!やったるど顔するな!っ!?何して…!『ナース用タイツ 購入 白』でググるな!さり気に色指定しやがって!止めろ止めろ止めろ止めてくださいいいいいいいいいいいいい!!!」






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あきゅろす。
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