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相西(舐めたい)拍手

西野「あーッ!!駄目だ駄目だ絶対嫌だ!し、尻の、穴舐めさせるなんて絶対嫌だ!」

相沢「舐めるんじゃない、舐めしゃぶりたいんだ!」

西野「一緒だよ!いやもっと段階踏んでるよ!余計厭らしさアップしてるよ!」

相沢「…じゃあどこなら良いんだ?どの部位なら良いんだ?」

西野「やれやれ…風に溜息つかないでくれるかなあ!腹立たしいよ!!かなりの度合いで腹立たしいよ!…どの部位って…例えば?」

相沢「へそのナカ。脇の下。小鼻の下…あっやっぱり鼻の穴…奥まではいかないように努力するから…」

西野「全部隠された部位ばっかだな!普段日の目を見ないところばっかだな!鼻の下じゃあ駄目だったの!?穴ン中じゃないと駄目なの?そこ譲れないの!?あと奥までいかないとかそんな優しさいらないよ!手前までも実際のところ嫌なんだからね!分かってる!?」

相沢「三択だ、西野。」

西野「キリっとするな。無駄に美形になるな。あー…鼻…の中…か、脇の下か、へそのナカ…」

相沢「早く、西野…」

西野「分かってるよ、どれかだよな、うん…」

相沢「あっ!へその掃除はいつした?」

西野「え?…三日前したけど」

相沢「危ない!…へそは面白くなさそうだから…ち●この皮のナカに変更するよ。」

西野「サラっと包茎バラしてんじゃねえええええええええ!!お前いつ見たんだ!お前にまだ見せてないだろ!」

相沢「!まだって事はいつか見せてくれるのか?」

西野「瞳潤ませるな!薔薇色に頬染めるな!可愛い顔も出来るんだなお前!何でもありかお前!悔しい!ハッ…!つかなんでどれか舐めさせてやる方向に話進んでるんだ危ねぇ…!」

相沢「結論、チンカス掃除させてくれるんだな、俺の舌で。」

西野「結論、お前のド頭お医者様で診てもらいましょうね。」

相沢「(お、お医者さんプレイ…?)」




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