Dream story
早苗の刑事ゴッコ
ー次の日ー
里菜:『早苗のヤツ裕の身辺調査するって言っていきなり始めちゃったけど。。どうするつもりなんやろ?(;´`)』と一人ボソボソ独り言を言いながら大学の庭園を歩いてた。
?:『里菜どうしたんや』
里菜:『あっ、亮ちゃん』
声を掛けて来たのは幼なじみの亮¢。家も近所で幼稚園から大学までもなぜか亮¢とは昔からずっと一緒だった。
里菜:『うん。早苗がねぇ。。(;´`)』
亮:『三枝(早苗)が??(´.`)aξ』
早苗:『あっ、錦戸(亮)。アンタ最近横山(裕)先輩に何か聞いてない?』
亮:『はぁ?別に。何でそんな事訊くねん。裕先輩がどうかしたか?』
早苗:『いや。錦戸と同じサークルやし何か先輩の事知ってるかと思て』
亮:『そんなん知るか(*`д´)で、大体何でそんな事調べてんのや』
早苗:『いや、別に。知らんのやったらええわ。んじゃ』
里菜:『さ、早苗ぇ(;´д`)ノ』
早苗はまた誰かに訊き込みに行った。
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