Dream story
CAFEで
ーあくる日ー
親友の早苗とCAFEでお茶をした。
そして、彼と別れた事を話したら。。
早苗:『えっ!?(@o@)″マジで!?あんな羨ましいくらい仲良かったアンタ達が!?』
里菜:『ぅ…ぅん。。(;_ヾ)』
早苗:『何かの間違いじゃないの?』
里菜:『そうやったらいいんやけど。。(ノд`,)』
早苗:『そうやったらって??(;´`)=3』
里菜:『何でか理由が分からへんねん』
早苗:『えっ…聞かんかったんや』
里菜:『ぅん。。頭がパニくって何も言えなかった。(._.)ただ…私のために。。って言ってた』
早苗:『えっ??里菜の為に。。って言ったの?』
里菜:『うん。。』
早苗:『私、調べてみる』
里菜:『えっ、ちょっと早苗。調べるって(;´`)ノ』
早苗:『そう言うには何か訳があるんやと思って』
そう言って早苗はその日から彼の身辺調査を始めた。
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