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この頃の日常3
覇流「あ〜ムリムリ!凜にはボケのセンスの欠片も無いから!どちらかと言うと、どつき漫才が似合っているよ!!」
と・・・少し小馬鹿にするような表情を浮かべて言ってきた・・・すると私が・・・
凜「ふ〜ん覇流?・・・」
次の瞬間・・・
凜「どつき具合は・・・これで、良・い・か・し・ら?」
ズゴン!!!・・・覇流の鳩尾に私のコークスクリューがクリンヒットした・・・
覇流「グホァァ・・・凜・・・お前は・・・世界を・・・狙えるぞ・・・」
・・・こうした日常を私達は送っていたのだった・・・
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