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企画部屋
とうとう、二十万打ヒット、です
あ「訳がわからないよ(真顔)」
春「大丈夫かこの管理人」
死「大丈夫です問題だらけ。はーい点呼ー」
春「春織だよー」
三「石田三成だ」
半「竹中半兵衛だよ」
死「死織です」
秋「秋田藤四郎と申します」
江「江雪左文字と申します」
あ「以上6名でお送りします。……ねぇ、これどういう状況?」
全『本当にありがとうございます!』
あ「無視かよ!!」
春「煩いわ」
三「礼も言えぬ貴様に用はない」
あ「なんだろう、いじめられてる気がする………」
半「気のせいじゃないから安心したまえ」
あ「安心できる要素がどこにありましたかねぇ!?」
死「開始早々カオスだ………」

あ「仕切り直しで。とうとう二十万打ヒットを記録しました!!」
全『ありがとうございます!』
あ「私はいまだ魂が半分抜けてて、現実味がないっす」
春「斬られたら現実味取り戻すかな?」
半「三成くん」
三「はっ!」
あ「なぜじゃあぁぁぁぁぁっ!!」
死「おっふ………。これは酷い」
秋「主君、お茶を淹れましたのでこちらへ」
死「あ、うん」
江「玉露を持ってきておいて正解でした」
死「江さん抜け目ないよね」
あ「そこおぉぉぉぉぉっ!和んでないでお助け下さーい!?」
江「主を危険な目に遭わせる訳がないでしょう」
秋「右に同じです」
あ「おう、刀剣達がいつも通り過ぎるゼ………」
春「あー、逃げるなよー」
あ「いや逃げるだろ。とりあえず刀仕舞って!締めるから!!」

あ「はい、命の危機から生還しました管理人です」
春「ちっ」
三「殺り損ねたな」
あ「怖いやんこの人ら。えーと、二十万人の方々、本当にありがとうございました!」
死「看板小説の主人公として、嬉しい限りです。ありがとうございます」
三「来てくれて感謝する」
秋「主君を支えるため、今よりも精進いたします。これからもよろしくお願い申し上げます」
半「来てくれてありがとう。感謝しているよ」
江「主のため、争うこともままありましょう。それでも私は、主の平穏を望みます」
春「刀剣達が通常運転です。こっちの方も進んでるよー、見に来てね♪」
あ「個性豊かな主人公達をまとめるのは大変です。でも皆様がいてくれました。たくさんの拍手、たくさんのコメント、本当にありがとうございました!!」
春「今年も残り1ヶ月!よろしくお願いします!」
死「それでは皆様、せーのっ」
全『二十万打ヒット、ありがとうございました!!』

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あきゅろす。
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