企画部屋 二十一万打ヒットッス あ「はい管理人のあやめです。二十一万打ヒット、記録しました」 全『ありがとうございます!』 あ「もういちいち魂飛ばしてる場合じゃないので、はい」 春「ようやくわかったか」 あ「お黙り下さい。はい点呼ー」 春「春織でーす」 親「長曾我部元親だ」 刑「大谷吉継よ」 死「審神者の死織です」 薬「薬研藤四郎だ」 厚「厚藤四郎だぜ!」 あ「今回はこの6名でお送りいたします」 春「だんだんトリップが終わりに近付いているという事実」 あ「個人的には3章があっさり終わりそうでヤバい」 死「それはもう仕方ないのでは」 あ「トリップの方は続き考えてないけど、憂鬱の方は何かしら考えてます」 親「えこひいき」 あ「あのな、看板小説をあっさり終わらせてたまるかぁっ!!それに私が気に入ってしまったんだ仕方ない!!」 刑「おお、相も変わらず欲望に忠実な管理人よ」 薬「俺っち達との絡みもなかなかないからな」 厚「なんか寄越せ」 あ「番外編もifストーリーもなんだってやってやるから待て!」 死(俺が酷い目に遭うんだろうなぁ………) 春(遠い目になっとる………) あ「そんなことより私の初期刀から拍手が来た」 春「あ、それまだ引きずるんだ?」 あ「加州は世界一可愛い」 春「はいはい」 あ「もうなんなのあの子。どれだけ私をメロメロにしたいの」 死「ちなみに憂鬱への出演予定は?」 あ「初ドロップが加州って良いよね」 死「番外編で出るって」 薬「大将が怪我しないなら、気にしねぇけどな」 厚「それにしても、ここの管理人は大将をいじめるのが好きだよなぁ?」 あ「厚さん目が笑ってません」 親「自業自得だよな、諦めろ」 刑「不幸が降りよるわ、ヒヒヒッ」 死「大谷様が楽しそうで何よりです。厚くん、ほどほどにね」 厚「わかってるぜ、大将?」 あ(死刑決定した、死んだわ) あ「えー、たくさんの方々に来ていただき恐悦至極に存じます!」 春「いつ更新するかわからないサイトに来て下さって、本当にありがとうございます」 死「たくさんの拍手やコメント、大切に読ませてもらってます」 親「12月に入ったらクリスマスリクエスト受け付けるから、良かったら参加してくれな!」 薬「こんな設定でこんなの見たい、あの人のこんな一面が見たいなど、かなり節操なくてもいいぞ」 刑「管理人は嬉々としてやるでナァ、ヒヒッ」 厚「これからも応援よろしくな!」 親「んじゃあ、締めるぜ!」 全『二十一万打ヒット、ありがとうございました!!』 [*前へ][次へ#] [戻る] |