企画部屋 とうらぶ(会話文) 燭「えーと、今日は主に関してなんでも語っていいんだって」 青「え、本当に語っていいのかい?」 燭「あ、1人1つまでね」 青「1つに絞らなきゃいけないのか……」 長「長そうだな」 宗「そうですね、では僕から。 何があろうと、僕の主は彼女ただ1人です」 燭「言うねー。 いつでもそばにいるから、もっと頼ってほしいな」 倶「……甘やかすのは得意じゃないが、もっと甘えてこい」 石「君は泣くのが下手だね。隠してあげるから、泣いていいんだよ?」 江「貴女は私の、大事な妹です……。それだけ、覚えていて下さい」 三「じじいはいつでも主の味方だぞ。安心して笑っていろ」 乱「ボクは主様の笑った顔が一番好きっ!だからいつでも笑っててね!!」 長「主に誓ったこと、違えるつもりは毛頭ありません」 燭「今日はこれだけしか集まらなかったけど、皆主が大切だよ。それだけは、わかってね。………青江くん、決まった?」 青「僕らの主マジ天使」 倶&長『結局それか』 青「他に何を言えって言うのさ。だって天使だよ?主にぴったりじゃないか!」 燭「僕そう考えられる青江くんは尊敬してる」 宗「いいえ、主は慈悲深き天女です!」 長「俺はそう反論できるお前の頭が心配だ」 乱「もう女神でいいじゃん」 全『それだ』 死「皆の頭大丈夫なんだろうか………」 End!! [*前へ] [戻る] |