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企画部屋
皆でわちゃわちゃ(会話文)
春「それではもう一度!一万打ヒットありがとうございます!」
全『ありがとうございます!!』
春「とうらぶからも持ってきたよ、自己紹介どうぞ!」
死「どうも。審神者の死織です」
青「今日も主が可愛くて死にそう。にっかり青江だよ」
江「主の為ならば戦も仕方ないのかもしれません。江雪左文字です」
春「最強の゙お兄ちゃん゙連れて来やがった。BASARAからはこちらの方々です、どうぞ!」
佐「はいはーい、俺様猿飛佐助だよー」
三「石田三成だ」
親「よぅ、長曾我部元親だ」
死「BASARAと被らないように持ってきた。江さんと青さん暇そうだったから、ちょうどいいかなと思って」
春「暇そうだったからとか酷いな。そんなことより元気してるかい?」
死「うん。まだドロップないけど」
青「僕らも探してるんだけど、なかなか見つからなくて……」
江「主、申し訳ありません……」
死「んーん、気にしなくていいよ。皆頑張ってるんだもん、責めるわけないじゃん」
青&江『僕(私)の主マジ天使』
春「うん、ここは通常運転だな。キャラ崩壊が通常運転とはいかにって感じだけど。んでそっちは?」
佐「こっちもいつも通りじゃなーい?」
親「警戒心皆無の石田と、敵愾心丸出しの猿飛と、好奇心いっぱいの俺だ」
春「うんいつも通りだ。いつも通り過ぎて違和感ありまくり」
三「友に警戒心を抱く必要がどこにある?私はその必要性を感じない」
春「みっつんかっこいーい。ひゅーひゅー」
佐「俺様その軽さがなんとなく嫌なんだよねー」
春「天誅!」
佐「ぐほぉっ!!」
三「相変わらずキレのある拳だな………」
親「そろそろ学べよな………」
死「話進まない。春織さん、お礼」
春「あ、そうだった。えー、本当に今回ありがとうございました!一万打を拝めるとは思ってなかったので嬉しかったです!!」
死「あやめの拙い文章がいろんな人に読まれているのが不思議です。でもありがとうございました」
親「とうらぶは第3章まであるから楽しみに待っててくれよな!」
青「BASARAはどこまで続くのかあやめにもわからないみたいだから、気長に更新を待ってくれると嬉しいな」
三「途中で放り出すようなことは私達がさせないから安心しろ」
江「主とほのぼのしたいです。あやめさん、頑張って下さいね」
佐「俺様達との和睦はあるのかな?ドキドキだよ」
春「それではこれにて!」
死「またね、バイバーイ!」

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