企画部屋 九万打ヒット!(ついに!?) あ「九万打ヒット超えました〜」 全『ありがとうございます!!』 あ「自己紹介をどうぞ!」 春「はいはーい、春織だよー」 信「……織田信長ぞ」 刑「大谷吉継よ。魔王と一緒で怖やコワヤ」 死「審神者の死織です。せいふしね」 長「主命とあらば。へし切長谷部だ」 蜻「主には穏やかな日々を。蜻蛉切と申します」 あ「今回はこちらの6名でお送りしたいと思います!」 信「……………」 長「……………」 死「アッ、因縁の2人揃っちゃった」 あ「なんでやねーん!なしてそこズラさなかったん!?怖い!空気が怖い!!」 死「だって、長谷さん、暇そうだったんやもん」 春「まぁ人選なんてそんなもんだよなー。うちも暇そうにしてたお父様と刑部連れてきてるし」 あ「これは管理人が腹括らなきゃならない感じですかね!?もうやだこの2人!」 信「………長谷部よ」 長「なんでしょう、信長公?」 信「もう一度、我輩の元にくるか」 長「……っ」 死「長谷さん」 長「主、俺は……」 死「長谷さんがしたいようにして良いよ。俺が口出しすることじゃないから。だから、長谷さんがきちんと考えて出した答えなら、俺はお祝いするよ」 春(これが若さか………!) 刑(なるほど……将の器よな、刀達がなつくのもわかる) 長「信長公。その申し出、断らせていただく」 信「………何故だ」 長「俺は決めたんです、今の主のそばに在ることを。だから、貴方の元へは行きません」 蜻「武力で手に入れようとするならば、自分が相手になります」 信「それはない。……死織とやら」 死「ふぇ、はいっ!!」 信「………長谷部を頼む」 死「…はいっ!大事な゙家族゙です、きっちり守らせていただきます!」 信「……良い主を持ったな、長谷部」 長「……ええ。俺にはもったいないくらいです」 あ「お話終わりまして……?んじゃあ続けますね。今回は!ついに!九万打を成し遂げました―――!」 春「いぇ―――!」 死「ここまでこれるとは……旬なジャンルは怖いんだな」 あ「管理人が一番ガクブルしてますね。こんなつたなすぎる文章で皆様納得しているのだろうか」 春「こうして人が来てくれてるんだからもっと自信持てよ。後更新早くしろ」 あ「うぇい、いつも通り怒られちった。来週には何か上げられると思います。それまでご容赦を!」 刑「書きためはしてあるゆえ安心せよ。更新がなかったらわれが直々に制裁を加えてやるからナァ」 あ「マジヤバスマジ怖す。そうですよね貴方刑部職でした!」 信「我輩がいるのも忘れるでないぞ」 あ「第六天魔王様、出来ればお手柔らかにお願いしたいっす!!」 長「俺達もいるぞ」 蜻「早く和睦させてあげて下さい。鶴丸達が出たくてうずうずしているんです」 あ「それ第3章や!わかったなんとか2章終わらせるから!」 春「早く帰らせて、こたが迎えに来たから」 死「政府のブラックさ加減なんとかして下さい」 あ「春織ちゃん自由だな!?後死織ちゃんは切実すぎる!」 死「だってもう……殴り込みしか選択肢がない」 あ「もうちょっと頑張って、いやマジで頑張って。 そ、それでは皆様、せーのっ」 全『九万打ヒット、ありがとうございました!!』 [*前へ] [戻る] |