[携帯モード] [URL送信]

オナニー倶楽部
ラブホ
R18指定文庫
「─あの、僕からは見えてるんだけど…」
と洋平が言うと、ミキは途端にキョロキョロし始める

─えっ、どの人? スーツ着てる人?─

「─あっ、そうだよ」
と洋平が言うと、ミキは洋平に手を振り、電話を切った

そしてミキは小走りで駆け寄ってくる

「こんにちは」
とミキは屈託のない笑顔だ

洋平はあまりにミキが若いから、相手がオヤジだと知るとシカトするのではないかと思っていた

しかし実際には笑顔で近づいてきたため、洋平のほうがどぎまぎしている

「あの… どうかしたんですか?」
とミキ

「い、いや、別に、アハハハ… とりあえず歩きながら話しましょうか」
と2人は駅の出口に向かって歩き始めた

洋平はやはり年の差を気にして
「僕で大丈夫ですか?」
と言う

「はい、全然大丈夫ですよ。逆に私で大丈夫ですか?」

すると洋平は
「そりゃあもう… かわいすぎて緊張するくらいですよ、アハハハ…」
と苦笑いした

駅から東へ15分ほど歩いていくと、風俗店が建ち並ぶ通りにさしかかる

その中に1軒だけラブホがあった

洋平はミキの手を握り、そのラブホに入っていった

部屋は、少々値段は高いが通信カラオケがある部屋に決定

ミキの緊張を少しでもほぐそうという考えからだ

室内に入るとミキはすぐにソファに座った

「カラオケ、何か歌う?」
と洋平

するとミキはニヤリと笑い
「そんなことをやるわけじゃないでしょ、ここは」
と言う

「そうだね」
と洋平は言うが、肝心なことを切り出せない

「あの、私のオナニーを撮影するんですよね」
とミキのほうが先に切り出す

「ああ、大丈夫?」

「何か雰囲気がないから、エロビデオでも見ませんか?」
とミキは言うのだ

このホテルでは、CSのアダルトチャンネルが3つほど見れる

洋平は
「うん、そうだね」
と言ってテレビの電源を入れた

チャンネルはアダルトになっていて、女子高生モノの番組が流れ始める

「う〜ん、何か違うのがいいかな」
と洋平がリモコンを握った

「いや、これがいいです。このままで…」
とミキは、なぜか強く主張したのだ

洋平はちょっと驚いたが、静かにリモコンをテーブルの上に置いた

「ビデオカメラで撮るんですか?」
とミキ

「ああ、そうだけど…」

「じゃあもう準備してください」
とミキは言う

洋平はミキのモチベーションの高さに圧倒されながら、バッグの中からビデオカメラを取り出した

そしてビデオカメラを回し始め
「ミキちゃん、いくつ?」
と尋ねる

当然カメラはミキをとらえている

「17歳、高2です」
とミキ

やはり未成年だった

サイトには掲載できない

が、未成年のオナニーを生で見れるかと思うと、洋平の胸は再び高鳴った

ミキはカメラ目線で、デニムのショートパンツを履いたまま大開脚する

そして太ももの内側を撫でていった

もう洋平はドキドキだ

ミキは開脚したまま、その脚をソファの上へ

M字開脚だ

M字にすると、ショートパンツがグイッと食い込む

洋平は少し躊躇したが、その後思い切ってミキの股間にカメラを寄せた

洋平がミキの表情を見てみると、ミキは目が合った瞬間にニヤリと笑った

股間に寄っても嫌がる様子はない

ミキはショートパンツの上から秘部を触っていく
触りながら
「ねえ、あんなの好きですか?」
とテレビを指差した

洋平が振り返ってテレビをみると、制服の女子高生が電車内で痴漢をされていた

数秒間だが見入ってしまう洋平

するとミキが洋平の手首をつかみ、自分の太ももへと誘導する

初めて触れる女子高生の太もも

肌の張りが良すぎて、見た目よりも硬く感じる

しかし内側は柔らかい

ミキはピンク色のパーカーを脱ぐ

中は薄いピンク色のブラだけだ

胸も細身の割には大きく、多分Cカップくらいだろう

テレビでは痴漢が女子高生の胸を揉んでいる

制服の上からだが、揉み方で大きくて柔らかそうな感じが伝わってくる

そして正面を見るとミキの胸…

肌が白く、特に谷間はマシュマロみたいだ

女子高生の谷間をこんなに間近で見れるなんて…

もし触れたらと思うと、洋平は生唾をゴクッと飲んだ

するとミキは、洋平の様子を察したのか、洋平の左手をつかんで今度は胸に誘導する

洋平には願ってもない展開だ
巨乳ビキニ娘、ナンパしたら中○生でした
再生時間:24:46
mpo.jp


[*前へ][次へ#]

6/20ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!