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ド淫乱 -妹-
愛撫
R18指定文庫
「えーっ、普通分かりますよ…」
と里香は言う

だが冨田は
「普通の人は分かるかも知んないけど、俺らは分かんない」
と笑いながら言った

「じゃあ、どうすれば分かるんですか?」
と里香も笑いながらだ

「触ってみなきゃ分かんない。なあ、今田」

「ああ、触ってみないと分かんねえよ」
と今田も冨田の意見に同調した

里香はちょっとの間考えたが
「いいですよ、触ってみてください」
と言う

すると今田が、冨田に先に行けと言わんばかりに、肘で冨田を突っつく

冨田もどう触っていいものか分からないが、とりあえず手を伸ばしていった

そして指が秘部に触れると
「あっ…」
と里香が声を漏らす

冨田はちょっと驚くが、それが悪い反応ではないと分かると、また秘部を指で撫でていった

大陰唇の小さなビラビラをかき分け、膣の入口を撫でる

「ああっ… ねえ、濡れてるでしょ… おチンチンを入れる時は、その奥に入れるの… ああっ、ああっ…」
と里香は秘部について解説していった

「少し上を触ってください… ああっ… そこ…」

冨田の指先はクリトリスを撫でている

「そこがクリトリスといって、女の子が一番感じるところです… あっ、いや…」
と里香は身をよじった

冨田はこの反応を見て、執拗にクリトリスをいじりまわす

「あはっ… だんだん硬くなってきたでしょ… すると、さらに感じやすくなるんです… ああっ、ああっ…」

そして今田が
「里香ちゃん、パンティが邪魔だよね」
と言う

すると里香は
「はい」
と返事し、脚を伸ばしてパンティを脱いだ

そして冨田が里香の両膝をつかみ
「今度は寝て」
と言う

里香はうなづき、そのまま床に寝た

脚を曲げた状態のまま、冨田が両膝を手で開いていく

まるで蛙がひっくり返ったような態勢になった

産毛が少しだけの秘部が、完全に丸見えの状態になってしまった

薄いピンク色の秘部、それが濡れていてキラキラと光っている

そしてまた冨田の指先がクリトリスへ

今度はクリトリスを指先で摘んでみた

「ああっ… コリコリってしてみて…」
と里香

冨田は指先で摘んだまま、ラジオのボリュームボタンを上げたり下げたりするように、コリコリっと指を動かす

「ああっ、いい… あは〜っ…」

「すっげー、ビチョビチョになってきた」
と今田が身を乗り出して、里香の秘部を注視する

すると今度は冨田が
「ああぁ… 何かいやらしい匂いがする…」
と言うのだ

言葉と視線、その両方がさらに里香に刺激を与えた

もっともっと強い刺激が欲しい…

里香はそう思った瞬間
「ここを舐めると、もっとすごいことになるの」
と言ってしまう

「ど、どうなるの?」
と今田

「ん… ただでさえエロい里香が、もっとエロく、いやらしくなるの」

もはや全裸の女子中学生が大開脚して言うセリフではない

だが今田にはよく伝わらず
「見てみないと分かんない」
と言う

すると冨田が、今度はお前が行けと言わんばかりに、今田を見ながら里香から離れていった

今田はどうすればいいか分からないが、とりあえず里香の脚の間へ

「舐めていいの?」
と今田は戸惑っている

「はい、舐めてください」

「でも慶一の妹だから、中学生だよね」

「はい、中2です。イヤですか?」
と里香は少し目をうるうるさせる

「いや、そうじゃなくて… なんて言うか、嬉しすぎるって言うか、僕なんかでいいのかなぁなんて思って…」
と今田は言う

里香はうるうるした瞳で今田を見つめ
「里香のオマ○コ舐めてください」
とお願いした

今田は里香の股間に顔をうずめていく

近づけば近づくほど、いやらしいメスの匂いが強くなる

しかし、この匂いがさらに今田を欲情させた

かなり秘部に近づき、深呼吸をするように、鼻で大きく息を吸ってみる

やはりここから匂う


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あきゅろす。
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