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ド淫乱 -妹-
Wクンニ
携帯小説グランプリ
何という不思議な匂いなんだ

甘酸っぱく、そして生臭いような青臭いような…

それでいて、なんともいやらしい匂い…

匂いを嗅げば嗅ぐほど、脳を直撃する

今田は舌を出し、ペロッとクリトリスを舐めてみた

「ああっ… 今田さん、そこ… そこがいいんです…」
と里香の反応もいい

味はというと、ちょっとしょっぱいような感じで、粘り気は、納豆を混ぜて糸を引かせた時よりも少しサラサラした感じだ

今田は心臓がバクバクしてくる

そして今度は一気にクリトリスに吸い付いていった

「あは〜っ… いい… ああっ、もっと吸って… もっと吸ってください… ああっ、ああっ…」

クリトリスをチューチュー吸った後は、舌先で舐めていく

舌先をクリトリスに引っ掛けて、一気に舌を上げ、プルルンとなるように刺激していった

「あはっ、あはっ… それ、すごい… 頭に響くぅ… ねえ冨田さん、チューしよう…」
と里香は両手を広げて、冨田を招く

冨田はすぐさま里香に抱きついていった

そして唇を尖らせて、里香の唇に重ねる

すると里香は、ありったけの力で冨田を抱き寄せる

そして唇を尖らせている冨田に対し、里香は無理矢理舌をネジ込んでいった

冨田もすぐにそれに応じる

今田は今田でクリトリスを舐めて離さない

里香は冨田と舌を絡ませたまま
「ん〜っ、ん、ん、ん、う〜んっ…」
と喘ぎまくっていた

そして冨田とたっぷりキスをした里香は
「冨田さんも里香のオマ○コ舐めて」
と言う

「えっ、でも今田が…」
と冨田

するとはゆっくりと上体を起こし
「2人で里香のオマ○コ舐めてください。冨田さん、ダメですか?」
と言う

「ダ、ダメじゃないけど…」
と冨田は口ごもる

里香は目をうるませて
「冨田さん、里香のオマ○コ舐めて、ね?」
と押しまくった

するとついに冨田も折れて
「わかった」
と言う

冨田は里香の股間に顔をうずめていく

と同時に今田は一旦後ろに下がった

冨田は里香の右脚側から、白くぷっくり膨れた秘肉を舐めていく

ここもすでに愛液で濡れていた

初めて味わう愛液の味…

しかし、そんなことを考えているのもつかの間

里香が
「今田さんも舐めて」
と言うのだ

今田は小さくうなづくと、再び里香の股間に接近していく

今田は左脚側からだ

冨田がクリトリスを舐めていたため、今田は膣の入口を舐めていった

里香はその光景を上から見ている

「ああっ、2人ともすごい… もっと激しく… 2人で里香のオマ○コ奪い合って… あはっ、あはっ… 里香のオマ○コ奪い合って…」

今田も次第にクリトリスに向かう

そして冨田と舌先をぶつけ合いながら、今田はクリトリスを舐めていった

「あはっ、あはっ… す、すごい… 2人の舌が絡んでる… ああっ、気持ちいい… イ、イキそうになってきちゃった… ああっ、ああっ…」

もう里香のクリトリスはビンビンだ

それを両側から2人の男が舐めている

里香はこの光景を眺めるという、視覚からの刺激も気に入った

「ああっ… 冨田さん、舌入れて… 里香のオマ○コに舌を入れてください… イッちゃいそう… イッちゃいそう…」

すると冨田は顔を床に付け、舌を膣の中に入れていく

逆に今田は頭を少し上げて、上からクリトリスを舐めていった

上からクリトリス、膣にも舌が入る

里香にとっては夢のような光景だ

「あはっ、あはっ… ヤバい、ヤバい… イッちゃう、イッちゃう…」

今田はクリトリスを舐めるスピードを上げる

冨田も舌の根っこまで膣に挿入していった

里香の腰も自然に動いている

「ああっ、ああっ… イヤイヤイヤイヤ… イッちゃう、イッちゃうぅ… あああああぁ〜っ、イクぅ〜っ、ああぁ… ああぁ…」
と里香はWクンニで昇天してしまった


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あきゅろす。
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