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ド淫乱 -妹-
3P
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普段にないWクンニという状況に興奮し、里香はすぐにイッてしまった

冨田と今田も分かったのか、自然と里香の股間から離れていく

冨田と今田の2人の間には、「終わった」という空気が流れた

そう思った瞬間だった

里香は開脚したまま
「おチンチン入れてください…」
と言うのだ

冨田と今田は顔を見合わせる

「じゃあ僕が…」
と先に手を上げたのは今田だ

里香はにっこりと笑い
「今田さん、ズボンとパンツを脱いでください」
と言う

今田は急いで立ち上がり、ズボンとパンツを脱いだ

今田のモノはビンビンに立っていて、周りはガマン汁でベチョベチョになっていた

すると里香が座ったまま近寄ってきて、今田のモノを掴む

「あっ…」
と今田は声を上げた

里香は2〜3回軽くしごくと、パクッとくわえてしまう

「ああっ…」
とまた今田が声を上げた

里香は口の中で、舌を使って亀頭を舐めていく

すると今田は腰が引けてきて
「里香ちゃん、ヤバい… 出るって… 本当に出ちゃうよ」
と言う

里香は口からモノを離し
「えへっ、おいしかった… えへへへ…」
と笑った

再び里香は床に寝て大開脚

そして
「今田さん、入れてください」
と言う

今田は座り、里香の股間に前進

すると里香が手を伸ばして、今田のモノをつかんだ

そして里香自らモノを膣の入口に誘導していく

里香は腰を使ってモノの先を挿入した

「今田さん、来て」
と里香は、今田に向かって両手を広げる

すると今田はグイッとモノを挿入した

「あは〜っ、いい… やっぱおチンチン最高… ねえ今田さん、腰を動かして…」

今田はゆっくりと腰を動かし始める

「ああっ… 気持ちいい… 今田さんも気持ちいいですか?」
と里香が言う

すると
「ああぁ… 気持ちいい… すごいね、こんなに気持ちいいなんて…」
と今田は答えた

調子が出てきた今田は、腰を動かす速度を上げていく

「ああっ、今田さん、すごい… あはっ、あはっ…」
と里香も今田に合わせてリズミカルに腰を動かしていった

そして里香がふと冨田を見てみると、冨田はもじもじと自分の股間を触っていた

それを見て
「冨田さん、おチンチン出して触ってください」
と里香は言うのだ

「えっ…」
と冨田の手が止まる

「冨田さん、こっちに来て、私の目の前でしてください。見たいよ」
と里香は言った

冨田はうれしかったのか、ニヤリと笑い、里香の近くへ

「冨田さんも脱いでください」
と里香

すると冨田はズボンとパンツを脱いでいった

「里香の顔の前で…」
と里香が言うと、冨田は膝が里香の顔に当たるくらいに近寄る

冨田のモノもビンビンで、やはりガマン汁でベチョベチョだった

冨田はモノを右手で握り、里香の顔の前でしごいてみせる

すると、なんと里香の方から舌を出してくるのだ

冨田は少し驚いたが、しごきながらモノの先を里香の舌に当ててみる

すると里香は舌を使い、冨田の亀頭を舐め始めた

下半身では今田がガンガンに突いてくる

「ねえ冨田さん、上のお口にも下のお口にも、いっぱいおチンチンが欲しいの… くわえさせて…」
と里香が言う

冨田も願ったり叶ったり、すぐにモノを里香の口に押し込んでいった

「うぐぅ… うぐぅ… う〜ん、うぐぅ…」
とモノをくわえたまま喘ぎまくる里香

まだ中学生だというのに、こんなアダルトビデオみたいなことが大好きなのだ

さらに里香は冨田のモノをチューチュー吸いまくる

里香の口の中には、ドロドロとガマン汁が流れ込んできた

しかし、里香はそれが好きなのだ

1滴残らずゴクゴクと飲んでしまう

今田はこの光景を見ながらガンガンに突きまくっていたが、ついにフィニッシュが近づいてきた

「里香ちゃん、もう出る… 出ちゃうよ」
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