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ド淫乱 -妹-
風呂
携帯小説グランプリ
この物語はフィクションであり、実在する人物の氏名や会社名とは一切関係ございません

-本編-

「お兄ちゃん、一緒に入っていい?」
と里香は入浴中の兄に、浴室の扉を開けて言う

すると兄、慶一は
「里香、もう中2なんだぞ。一人で入れよ」
と言った

「エヘヘヘ… もう脱いじゃったし…」
と里香は浴室の扉を全開

もう里香は、すでに全裸になっていた

「えっ… もう仕方ないな…」
と慶一もここまでされれば、拒むこともできなかった

「やったー!」
と里香は浴室へ

慶一が里香と一緒に風呂に入るのは2年ぶり、里香が小6の時以来だ

カラダも成長し、胸もふっくらしてきて、2年前よりも乳首も大きくなっていた

里香が洗面器でかけ湯をしていると、慶一は里香の胸に目が集中してしまう

「何? お兄ちゃん…」

「えっ… いや…」
と慶一は慌てる

「エッチ」
と里香は笑いながら言って、浴槽に入った

慶一は何となくバツが悪いといった感じで
「ああ、熱い… 体でも洗うか」
と浴槽から出る

すると
「お兄ちゃん、私が洗ってあげようか?」
と里香が言う

慶一はまた慌てて
「バ、バカ… 自分でやるよ」
と動揺を隠せない

里香は
「照れちゃって…」
と笑った

慶一はまず頭をシャンプーし、次に体を洗う

この頃には里香も熱くて浴槽の中には入っていられなくなった

「何だよ」
と慶一は上がって来ようとする里香を牽制

「熱いのよ。いいでしょ、上がっても」
と言って浴槽の外へ出た

「ねえお兄ちゃん、小さい頃さ、おチンチンの洗いっこしたよね」
と里香が言う

「ああ、子供の頃な」

「ねえ、やろうよ」
と里香

「えっ… い、いや… 俺も高1だし、もうまずいだろ…」
とまた慶一は慌てふためく

「今、私、すごく興味があるの。ねえお兄ちゃん、お願い、触らせて」
と里香は言うのだ

「ダメだよ、そんなの」

「ねえお願い、私のも触っていいから…」

「ダメだって…」
と慶一は頑なに拒否する

「お兄ちゃんにしか頼めないの… 他の人に頼んだらヘンでしょ?」

「た、確かにヘンだな」

「お兄ちゃんだって、女のカラダの仕組みに興味あるでしょ?」
と里香がたたみかける

「そ、そりゃそうだけど…」

「私、お兄ちゃんのどんな質問にも答えてあげるから、ねえお願い、触らせて」
と里香は懇願した

「ど、どんな質問にも?」
と慶一は里香の顔を見る

「うん、お願い…」

「わ、わかったよ」
と里香に押し切られる形で了承した

「お兄ちゃんも泡つけて」
と兄妹ともにボディソープを手に泡立てる

そして里香が先に慶一のモノをつかんだ

「あっ…」
と慶一は声を漏らすが、それ以上のリアクションはなし

「お兄ちゃん、皮むいていい?」

「あっ、うん…」
と慶一は言いながら、慶一も里香の股間に手を伸ばしていった

里香は皮をむき、亀頭を直接手で触る

慶一は少し腰砕け状態、体をくねらせる

「お兄ちゃん、気持ちいいの?」

「そ、そんなことないよ」

「ええっ… ねえお兄ちゃん、立たせて」
と里香は言うのだ

また慶一は慌てて
「いや、お前、妹だし…」
と言う

慶一はそう言いながらも、執拗に里香の秘部を触っていた

「お兄ちゃん、私、何か良くなってきた」

「えっ、マジ?」
と慶一は言ったが、内心はちょっと嬉しかった

そんなことを考えていると、慶一のモノも少し硬くなる

里香は皮を完全にむいてしまい、カリや海綿体、亀頭をきれいに泡で洗った

「うっ…」
と慶一の声

「お兄ちゃん、気持ち良くなって… ねえ、里香のもいっぱい触って…」
と里香はさらに大きく脚を広げていった

慶一のモノはもう勃起状態となり、里香は右手で素早くしごいていく

慶一は呼吸も荒くなり、里香の秘部だけでなく、太ももや尻など下半身全体をまさぐり始めた
坂口杏里、ついにデビュー


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