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マジックワード
突撃
「えっ、指?」
と史人は驚いた表情だ

「うん、指を貸してください」

「何すんの?」
と史人

すると麻衣は恥ずかしそうにうつむき
「入れたいの…」
と言う

「マ、マジか?」

麻衣は史人の右手を両手で強く握りしめ
「一生のお願い、指貸して」
と言う

「えーっ、直樹に合わせる顔ないよ」
と史人は言う

すると麻衣は
「もうここまできて、合わせる顔も何もないでしょ。私が股間をこすりつけた時点で…」
と言うのだ

「そ、そりゃそうだけど…」

「じゃあ私が直樹に言おうか、エッチなDVD見てたらオナしたくなって、史人くんにこすりつけちゃったって…」
と麻衣

もうほとんど脅しだ

「わかった、わかった、指貸すから、直樹には内緒で、ね?」
とついに史人は言葉でも折れたのだった

史人からのOKを取りつけると、麻衣はすぐに史人の右手を股間に誘導する

史人はパンティの横から指を入れ、麻衣の秘部を触っていった

麻衣の秘部は想像以上に濡れている

「ああっ、史人くん、激しく触って…」

史人の指はクリトリスへ

最初から硬かったが、触っているうちにさらに硬く、大きくなる

「あはっ… あはっ…」

麻衣は秘部をこすりつけるため腰を浮かせていたが、史人がクリトリスを触り始めると脚の力が抜けて、床に尻をつけていった

体育座りの状態から開脚し、手を後ろについた態勢だ

史人の方も今まで我慢していた分、欲求が爆発する

コリコリに硬くなったクリトリスを執拗に攻めるのだ

クリトリスを下から上へ、下から上へとマッサージするように触っていく

「ああっ、史人くん、上手いね… ああっ…」

そして史人は中指を入れていった

「あっ、ああっ… いい… も、もっと奥まで… ああっ…」

史人は麻衣の腰に手をまわし、カラダを密着させてきた

すると麻衣は史人の顔を見て、黙って目を閉じる

史人は軽くチュッとキスをする

一方、下半身では、中指が膣の中をかき回しているみたいだ

「ああっ、史人くん、気持ちいい…」

これを聞いた史人は、さらに中指で激しくかきまわす

「あはっ… あはっ… 史人くん、これって中指?」

「そうだよ」
と史人

「ああっ、この中指、私の二番目の彼氏にしたい…」
と麻衣は言う

「えっ、指を彼氏?」

「うん、この中指は私のもの。ね、いいでしょ?」
と麻衣

「ああ、いいけど…」

「この中指を彼女に使う時は『麻衣、ごめん』って心の中で言ってね」
と麻衣は言った

すると史人も調子に乗って
「二番目の彼氏はここが好きなんだって」
と言って、またクリトリスをいじり始める

「ああっ、そこはヤバいよ… そんなことすると、史人くんのおチンチンに二番目の彼女ができるかも… ああっ、ああっ…」

このセリフは、このあとセックスすることを暗示する内容だ

麻衣は、腰に回っている史人の左手に、自分の左手をそーっと重ねる

そして左手を重ね合わせたまま、だんだん上へと移動させていった

左手が胸のところまでくると、史人は自分から胸を揉んでいく

麻衣は史人の左手の上から、さらにギューッと握っていく

「ああっ、史人くん、チューして…」

史人は、目を閉じて待っている麻衣にキス

そして今度は舌を入れてきた

これがかなり激しいのだ

麻衣の口の中を史人の舌が縦横無尽に駆け回る

さらに史人の左手は、ワンピースの胸元から入ってきて、ブラもすり抜けて生乳を揉んでいる

この機を見計らって麻衣はズボンの上から史人のモノを触ってみた

フル勃起だ

しかも史人は身をよじらせている

もう敏感に感じているのだ

麻衣は急いでベルトを外し、ファスナーを下ろす

すると、そこから先は史人自身がズボンとパンツを太もものところまで下ろした

勃起したモノが表れる

史人のモノは反り返り、はち切れんばかりに大きくなっていた

麻衣は史人のモノを右手でしごいていく

そしてむしゃぶりつくように史人のモノをくわえていった

急いでベルトを外す、むしゃぶりつくようにモノをくわえる、これらはすべて麻衣の計算済みの作戦だ

こうすることによって、史人をさらに性的に興奮させようとしているのだ

「ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ…」
と麻衣は音を立ててしゃぶっていく
かわいい女がひとりで酔いつぶれているのを見つけた俺。大勢の人目を避けて痴漢していくと、女は酔いつぶれながらも感じていく


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あきゅろす。
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