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新人メイドはM女
パイパン
R18指定文庫
─翌日

「ただいま〜 春菜さん、いる?」
と淳之介が学校から帰宅

春菜は控え室から出てきて
「坊ちゃま、おかえりなさいませ」
と挨拶した

「春菜さん、準備はOK?」
と淳之介は言いながら靴を脱ぐ

春菜は
「は、はい…」
と多少返事が重たい

しかし淳之介はそのことを気にもせず
「じゃあ僕の部屋へ」
と言った

2人は階段を上がり、淳之介の部屋に入る

「春菜さん、見せてよ」
と淳之介

淳之介は春菜に下の毛を剃り、パイパンにするように指示していたのだ

「はい…」
と春菜は返事をすると、ゆっくりとスカートを持ち上げていく

春菜のゆっくりとした動きと逆に淳之介は、下から覗き込みそうなくらいの勢いだ

「ぼ、坊ちゃま… 恥ずかしい…」
と春菜

「ほら、早く早く…」
と淳之介は急かす

春菜はゆっくりとスカートを持ち上げていくと、次第にツルツルの秘部が現れてきた

「おおっ、すげー、ツルツルじゃん」
と淳之介

春菜は恥ずかしさのあまり
「あんまり見ないでください…」
と言って顔を背ける

すると淳之介は手で春菜の脚を開かせて
「もっと見せてよ」
と言うのだ

「ああっ、坊ちゃま… 言われた通りにツルツルに剃り上げました…」

さらに淳之介は秘部自体を指で広げる

「ああっ、そ、そんなこと…」

「すげー。すごくよく見えるよ、春菜さん」
と淳之介は言うのだ

「ああっ、恥ずかしいです… へ、変ですか?」

すると淳之介は
「変じゃないよ。すごくいい。ねえ春菜さん、僕の机の上に乗って」
と言う

「はい…」
と春菜は返事をすると、机に向かって歩きだした

そして机のところまで来ると振り返り
「乗るんですか?」
と尋ねる

淳之介は淡々と
「うん、乗って」
と答えた

春菜は脚を上げ、膝から乗っていく

「春菜さん、しゃがんだ態勢でこっち向いて」

春菜は机の上で向きを変え、思い切りM字開脚した

「こ、こうですか?」
と恥ずかしそうな春菜

「おお… いいね、春菜さん。まさにオブジェだね」
と淳之介は言いながら、また指で秘部を広げる

「ああっ、いや…」

淳之介は椅子に座り、じっくり鑑賞といった感じだ

「いやなの、春菜さん。でもね、奥の方からキラキラしたものが流れ出て来てるよ」

「ああっ、言わないで… 何かドキドキしてきました…」

今度はクリトリスをいじる淳之介

「あはっ… ぼ、坊ちゃま… そ、そんなことしたら、したくなっちゃいます… ああっ、ああっ…」

淳之介がいじっていると、すぐにクリトリスは硬くなってきた

「したい? 僕もこのツルマンに入れてみたいな… 友達、早く来ないかな…」
対魔忍アサギ〜決戦アリーナ〜 オンラインゲーム

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あきゅろす。
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