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新人メイドはM女
アナル
◎官能小説書院◎
淳之介はローションを手のひらにたっぷりと出すと、自分のモノに塗っていく

そしてローションのボトルを元の位置に戻した

そして淳之介は姉の尻に向かって前進していくのだ

ぐったりしている姉の尻を鷲掴みし、少し左右に開く

そして肛門にモノを突き立てるのだ

保憲からも淳之介の行動が見えるが、別に制止するわけでもない

淳之介はゆっくりとモノを挿入し始めた

「おうっ… じゅ、淳?」
と麗華は振り返って確認

すると淳之介はニヤリと笑った

そしてそのまま挿入を続ける

「淳、すごい… いいわよ、もっと…」
と麗華も自ら尻を突き出していくのだ

淳之介もグイグイ挿入していく

あまり使ったことがない穴ということもあるが、さらに肛門活躍筋のおかげでギューギューに締め付けられる

「あはっ、淳… もっと… もっと奥まで… お父様ももっと突いてください…」
と麗華は自ら要求した

保憲は麗華の要求に応えるべく、再び下から腰を動かしていく

淳之介もさらに挿入し、根元までズッポリと入ってしまった

「淳… 淳も突いて…」
と麗華

淳之介はゆっくりと腰を動かし始めた

「あふっ、あふっ… すごい、すごいわ… 前も後ろも入ってる… もっとして… もっと突いて… ああっ、ああっ…」

春菜は、この父と姉弟の鬼畜ともいえる二穴同時挿入の光景を見ながら、秘部を触る手の動きは加速していった

保憲も下からという辛い態勢ながら、腰の動きが早くなってくる

「ああっ… お父様、いい… 気持ちいい… お父様、麗華にたっぷりください… あはっ、あはっ…」

淳之介も保憲に速度を合わせているため、麗華の突かれる瞬間は前後同時なのだ

「ああっ、ああっ… 前も後ろも気持ちいい… 淳… 淳もいっぱい出してね…ああっ、ああっ…」

保憲はさらに腰の動きを高速化

しかし発射が近いのか、表情は険しくなってきた

淳之介も姉の腰をギュッと掴み、激しく突きまくる

「ああっ… 麗華をメチャクチャにしてぇ… ああっ、また頭がおかしくなってきた… あはっ、あはっ…」

保憲もフィニッシュが近いのか、険しい表情で激しく突いていく

近くでオナっている春菜も、声を出さないようにしているが、呼吸は相当荒い

「あはっ、あはっ… いや、いや… またイキそうになってきた… お父様も淳も先にイッて… ああっ、ああっ…」

保憲は麗華の言葉を受け、さらにスピードアップする

淳之介もそれに合わせていった

「あはっ、あはっ… お父様早く… 早くしないと私もイッちゃいそう… ダメ、ダメぇ… ああっ、ああっ…」

すると保憲は
「ああっ…」
と声を上げてモノを抜く

抜いてしばらくすると、ドロドロと大量の精子が流れ出てきた

しかしまだ麗華は保憲の腹の上だ

しかも淳之介のアナルセックスが続いている

「ね、姉さん、自分で触って」
と淳之介

すると麗華は右手を股間に伸ばし、秘部をいじり始めた

「ああっ、淳、ヤバい… 姉さんイッちゃいそう… ああっ、イクぅ、イクぅ〜 あはっ、あはっ…」
と今にもイキそうな声を上げる

淳之介も一気にスパート

姉のアナルをガンガンに突きまくるのだ

「ああっ、姉さん… で、出るぅ…」
と淳之介も苦悶の表情

麗華も高速でクリトリスをいじり回し
「あはっ… ダメダメダメぇ〜っ、イクイクイクイクぅ〜 あああああぁ〜っ、またイッちゃったぁ… ハァハァ… ハァハァ…」
と昇天

ほぼ同時に淳之介も姉のアナルの中に大量の精液を放出した

春菜はこの日以来、給料の他に25万の特別手当てが毎月支給されるようになる

その反面、保憲からも淳之介からも肉体関係を強要された

が、春菜にとっては本望だった

金はもらえるわ、いい男とセックスはできるわ…

しかし、そんな毎日を上回るような出来事が起こる

春菜は淳之介に呼び出され、淳之介の部屋へ向かった

─コンコン

「失礼します」
と春菜は室内へ

「あっ、春菜さん、ちょっと座ってよ」

春菜は何の話か分からず、キョトンとした表情で床に座った

「あのね、友達さ、『うちのメイドさんにMの人がいるんだよね』って言っちゃってさ…」
と淳之介は言うのだ

「えっ、まさかその方が来られるんですか?」
と春菜

表情は「驚き」というより「唖然」といった感じだ

「そうなんだよ。で、『そのメイドさんは、普段は僕の部屋でオブジェになっているから』って言っちゃったんだ…」
と淳之介は続けた

「オブジェ…!?」

「そう、置物だよ。ねえ春菜さん」
と淳之介は言うと、両手を合わせ、春菜を拝む

「お願い… 僕の顔を立てて… お願いします」

「はぁ… 淳之介坊ちゃまのお願いなら何でも聞きますけど…知らない方が来られるんですよね…」

すると淳之介はまた両手を合わせて
「お願いします… ご褒美に何でもあげますから、お願いします…」
と言う

「分かりました。じゃあ春菜が『もういい』って言うまでエッチしてもらいますよ、ウフフ…」
と、やっと春菜も承諾してくれたのだった


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