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私立鬼澤高等学校
エロブス開花
R18指定文庫
「はい。皆さんは私のカラダだけが目的ってわかってるけど、それでも何かモテてるような気がして… それに皆さん、本当におチンチン立ってるし…」

「俺のも立ってるか?」
と宮本

「はい、こんなブスにおチンチンを立てていただいて、ありがとうございます。もし射精していただければ、全てお飲み致します。ダメですか?」
と由紀子は言う

「フン…、エロブスが…」
と宮本は言いながらも、もうギンギンだ

由紀子も手応えでそれは判る

「ああっ、宮本くん、出してぇ…」
と由紀子は言うと、宮本のモノを激しくしごくのだ

「ああっ、エロブスめっ」
と宮本は言うと、天を仰ぐ

「エロブス3号にかけてください、ああっ… み、宮本くんのを飲ませてください、ああっ…」
と由紀子のしごきはさらに激しくなった

「1滴たりともこぼすなよ、ああっ…、ああっ」
と宮本は眉間にシワを寄せる

「エロブス3号はチ〇ポが大好きです。エロブス3号は精子が大好きです、ああっ… お願い、宮本くん、飲ませてぇ…」
と由紀子は言うと、口を大きく開け、舌を出して発射を期待した

「お前のいやらしい乳にかけてやる、いくぞ、おら…、おらっ… ああっ、ああっ、あああああぁ〜っ、ああぁ…、はあぁ…」
と宮本は、由紀子の谷間にフィニッシュ

由紀子は慌てて左手で谷間を支える

そして精子は谷間に流れ込んだ

由紀子は牛の乳搾りみたいに、宮本の精子を出し尽くす

由紀子の谷間には大量の精子が溜まった

由紀子は右手の人差し指で、精子をすくって飲んでいく

「宮本くん、おいしい…」
と由紀子

次から次へと、すくっては飲み、すくっては飲みと、最後の1滴まで飲んでしまった

渡部は昨日の2発が影響して不発

朝はこの程度で終わった

今度は昼休み─

普段は『1号ショー』に参加していない藤川らが
「3号、ノーブラだろ。宮本、やりてぇよ」
と言ってきた

すると宮本は藤川に
「じゃあトイレで待ってろよ」
と言う

藤川ら3人はトイレへ

「1号ちゃん、3号ちゃん」
と宮本は手招きをした

2人は宮本の後を追って男子トイレへ

男子トイレには藤川ら3人と宮本、そして偶然加藤もいた

「よしお前ら、便器になれ」
と宮本のいきなりの命令だ

2人は朝同様に、小便器に並び、便器のポーズを取る

普段『1号ショー』を見たことがない藤川らは、このポーズに歓声を上げた

「3号、藤川がお前とやりたいってよ」
と宮本

「藤川くん、ありがとうございます。私は便器ですので、ご自由にお使いください」
と由紀子は藤川に言った

藤川の仲間2人は明日香の股間を覗き込んでいる

「便器っていうんだから、チ〇ポ出して目の前に立ってみなよ」
と加藤が2人に言った

こちらは加藤がサポートしていた

一方藤川も初めてのことで、どうしていいのか分からない

藤川は宮本に耳打ちするかのように小声で
「宮本、どうすんだよ」
と言う

すると宮本は
「よし3号、豚になれ」
と由紀子に命令した

「えっ、ぶ、豚ですか…」
と由紀子

「ああ、豚だ。お前は豚だ、3号。豚は普通、服は着てないぞ」
と宮本が言う

「は、はい…」
と由紀子は立ち上がって制服を脱いでいった
静音、だけど超ハイパワー!


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