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私立鬼澤高等学校
肉便器
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「まずは服装検査だ」
と宮本は言うと、明日香のスカートをめくる

濃いブルーのパンティだ

「はい、ダメ。没収」
と宮本

明日香は素直にパンティを脱ぎ始めた

次は由紀子だ

宮本は由紀子の上着から手を入れて、ブラウスの上から胸を揉む

「はうっ、ああっ…」
と由紀子

「どうした、3号、フフフ…」
と宮本は笑った

「い、いえ… 言われた通りノーブラで来ました」
と由紀子

「そうか…」
と宮本は言うと、ギュッと乳首をつまむのだ

「ああっ…」
と由紀子はカラダをくねらせる

「よし、いいだろう」
と宮本は言うと、乳首を放した

「さてお前ら、便器になれ」
と突然宮本が言う

「べ、便器ですか… どうやって…」
と明日香

「そこにしゃがむんだ」
と宮本は、男子トイレの小便器と並んで明日香を座らせる

その隣りに由紀子も座らせた

そして宮本は、足で明日香の膝を蹴って開脚させる

ノーパンなので、当然秘部は丸見えだ

由紀子も明日香を見て、同じポーズを取る

由紀子はピンク色のパンティだ

「3号、ブラウスのボタンを外して乳出せ」
と宮本は言う

由紀子も素直にそれに従い、ボタンを5個外して胸を出した

「よし、2人とも頭の上で手を組め」
と宮本

2人は頭の上で手を組む

「そして口を大きく開けて舌を出せ」

2人とも指示に従った

「これで便器の完成だ。今後俺が『便器になれ』と言ったら、このポーズだ。わかったな?」
と宮本

「はい」
と2人とも返事した

「さて、あとは便器として使えるかどうかのテストだ」
と宮本は言うと、本物の小便器のほうで用を足す

そしてそれが終わると、モノを出したまま由紀子の前に来た

口を大きく開けている由紀子

宮本はその由紀子の口に、まだ滴の付いたモノを入れるのだ

「おら便器、きれいにしろ」
と宮本

由紀子は舌を使い、丁寧に舐めていく

さらに
「渡部、お前も便器にきれいにしてもらえ」
と宮本は、渡部にも指示した

「ぼ、僕は一宮さんでいいんですか?」
と渡部

「お前、1号が好きなんだろ。1号にしてもらえ」
と宮本は言った

渡部もモノを出すと明日香に近づく

渡部が近づくと、明日香は自分から口を近づけていって舐め始めた

一方宮本の方は、由紀子の口の中でムクムクと大きくなってきた

「どうだ3号、便器になった気分は?」
と宮本

「はい、幸せです」
と由紀子は答え、また舐めていく

「よし3号、今度は手でしろ」
と宮本が言うと、由紀子は右手でモノをしごいていった

「3号、俺たちと遊ぶと楽しいだろ?」
と宮本は言うと、ニヤリと笑う

「はい。中学の時も男子から相手にされなかったし、ここでもブス軍団って呼ばれているから、嫌われてるのかなって」
と由紀子は言った

「それが今ではチ〇ポ触り放題、舐め放題だもんな」
と宮本
亀梨○也激似!てっぺいクンの初絡み☆
再生時間:29:55
mpo.jp


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