私立鬼澤高等学校 とろける生活 携帯小説グランプリ 次第にギャラリーの男子たちも集まって来た すると四方八方から手が伸びてきて、由紀子の胸を揉みまくるのだ 「あはっ、あはっ…」 と由紀子も喘ぎ始める この頃合いを待っていた宮本は、由紀子に近づき、被せた体操服を取ってしまった 由紀子の周りに多数の男子たちがニヤニヤしながら胸を揉んでいる さらに股間の方を見ると、初体験の相手は、いじめられっこの渡部だ 「いやぁ〜っ、何で? 何で渡部くんなの?」 だが、渡部はお構いなしに突いていく すると宮本が 「加藤にしろ、渡部にしろ、どっちにしても気持ちよくなってきたんだろ、3号ちゃん」 と言って、指先で由紀子の乳首を突っついた 「あはっ、いや…」 と由紀子 「ブスと呼ばれて邪魔者扱いされるか、男子ととろけるような楽しい高校生活を送るか、お前が決めろ、ブス3号」 と宮本は言い放った 由紀子は周りの男子たちを見渡す すると男子の一人が 「3号、エロいカラダしてんじゃん」 と言って、人差し指で由紀子の唇を撫でた また別の男子は、由紀子の左手をつかんで自分の股間に誘導する そして思いっきり勃起したモノを触らせて 「お前のカラダがエロすぎるから、こうなっちまっただろ」 と言う さらにその男子は、由紀子の手のひらに向かって腰を振り始めたのだ 由紀子は悩む 邪魔者扱いのブス… とろけるような高校生活を送る… 由紀子は渡部の腰に手を回す そして 「渡部くん、してください。皆さんもこんなブスの胸でよければ、いっぱい揉んでください」 と言った すると男子たちからは歓声が上がる 渡部もガンガンに突きまくっていった 「あはっ、あはっ… また気持ちよくなってきたぁ〜」 と由紀子 渡部も今日2発目だから、さっきのように早くはイカない 激しく突いたり、ゆっくり腰を動かしたりして、由紀子のリアクションを楽しんだ 教室内には、明日香と由紀子の2人の喘ぎ声が響き渡る そのうちに加藤は明日香の腹上にフィニッシュ 渡部も今度は由紀子の腹上にフィニッシュした 「3号、明日からお前はノーブラで来い。それにスカートも長すぎんだよ。まあ、それが男子と仲良くなる秘訣だ、わかったか?」 と宮本 由紀子は宮本の顔を見て「はい…」と返事をした 翌日から、由紀子の生活まで一変してしまう 「おい1号、3号、来い」 と宮本は、朝から2人を呼びつけた 2人が連れていかれたのは男子トイレだ トイレに入ると渡部が待機していた 「初めてはパパと…」鬼畜父親が娘姉妹と… 再生時間:119:02 mpo.jp [*前へ][次へ#] [戻る] |