オナクラⅡ-畑野恵美- - エムペ！無料ホムペ作成

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オナクラⅡ-畑野恵美-

激動

「ああっ、そうよ… ああっ、気持ちいい…」

ピザ屋もかなり鼻息が荒い

恵美は次の千円札を尻に入れる

「お兄さん、次はここよ」
と恵美はピザ屋の左手をつかみ、尻へと誘導した

ピザ屋はかなりの興奮状態で恵美の尻を撫で回す

このピザ屋のバイトも、よく見ればなかなかかわいい顔立ちをしている

恵美はピザ屋にグーッと顔を寄せていった

ピザ屋もキスとわかったのか、目を閉じてキスする態勢に入る

恵美は唇を重ねると、すぐに舌を入れていく

するとピザ屋はたまらず恵美の舌に吸い付いてきた

そして激しく舌を絡ませてくる

ピザ屋が興奮しまくっているので、恵美はピザ屋の股間を確かめるべく、股間に手を伸ばした

するともうビンビンなのだ

ピザ屋は
「うっ…」
と声をあげて腰を引く

もうすでに、かなり敏感になっているようだ

恵美は激しく舌を絡ませながら、ピザ屋の股間をまさぐっていった

まさに異性に飢えた獣同士だ

恵美は手探りでファスナーを下ろす

そしてベルトを緩め、ボタンを外すとストンとズボンが落ちた

恵美はすぐにトランクスの中に手を入れ、直にモノを触っていく

するとピザ屋のモノは、亀頭の先端までカッチカチなのだ

こんなにまではちきれんばかりに勃起したモノを触るのも久々だ

恵美は唇を離し
「こ、これ、ちょうだい… ね、お兄さん、ちょうだい…」
と甘ったるい声を出す

「も、もう？」
とピザ屋

「だってバイトあるんでしょ？」
と恵美はモノを離さない

「ああ、そっか…」

恵美はモノを離し、畳の上に仰向けに寝る

ピザ屋も腰を下ろした

そして恵美は大開脚

全身網タイツは秘部だけが破られていて丸見えの状態だ

恵美はさっきシャワーを浴びたばかりなのに、またビチョビチョに濡らしていた

ピザ屋は恵美にのしかかる

すると恵美がモノをつかみ、膣の入口へ誘導

ピザ屋はゆっくりと挿入していった

「ああっ、硬いの、気持ちいい… あは～っ、硬いのが奥まで来た… ああっ…」

ピザ屋は時間的なことを気にしているのか、興奮しているのか、最初からガンガンに突いてくる

「ああっ… 若いチ〇ポ気持ちいい… ああっ…」
と言いながら、恵美はピザ屋の尻に手を回した

ピザ屋は尻もプリップリだ

恵美はピザ屋の腰の動きに合わせて、その尻をグイグイ引き寄せた

「ああっ… いい… 明日のお昼もピザにしようかな… あはっ… 何時くらいがゆっくりできるの？あはっ、あはっ…」

するとピザ屋は
「２時以降は暇ですよ」
と答える

受け答えは平静を装っているが、表情は必死そのものだ

「あはっ、あはっ… すごい… 激しいの大好き… ああっ… こんな主婦嫌い？」

「い、いえ、好きです」
とピザ屋は言うが、意識はほとんど下半身に集中している

ガンガンに突きまくるピザ屋

「ああっ… 奥さん、出してもいいですか？」
と早くもクライマックスだ

「ああっ、いや、待って… ああっ… もうちょっとだから… いや、いや、そんなに激しくすると出ちゃうんでしょ… ああっ、良くなってきたから待って… あはっ、あはっ…」
と恵美も下から腰を動かし、気分的にも肉体的にも一気にピークを目指す

「じゃあ我慢しますぅ…」
とピザ屋は表情からしても必死に発射を我慢しているようだ

恵美はピザ屋の肉体にクリトリスをこすりつけるように腰を動かしていく

「ああっ… ねえ、お兄さん、口を大きく開けて… ああっ…」
と唐突に恵美が言い出した

何か解らないがピザ屋は言われた通りに大きく口を開ける

「ああっ… もっと、もっと開けて… もっと… そしたら発射が遠ざかったでしょ？」
と恵美は言うのだ

するとピザ屋も
「ああ、そう言われれば何となく…」
と実感した

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