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夏休み
ドS
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一般人が暴力をふるうのとは次元が違う

「おら、どうすんだ?」
と純平は言うと膝で思いっきり顔面を蹴飛ばした

「うっ…」

辺りに鼻血が飛び散る

萌は鼻を押さえて、ただうなづくばかり

「舐めるのか、どうなんだ?」

萌はそれにもうなづくばかりであった

髪の毛を放される

萌のカラダはドスッと床に落ちた

また口元に無理矢理モノを押し付けられる

萌は舌を出して舐めていった

自分の鼻血で、口の中は血の味しかしない

これに驚愕しているのは美奈子だ

解放される予定の萌でこの暴行、自分の時はどうなるんだろう

今はまだ成り行きを見守るしかない

「おい、本当に舐めたことないんだな。よし、口開けろ。噛むんじゃねえぞ」
と純平は萌にモノをくわえさせた

すると純平は萌の髪の毛をつかみ、ガンガンに腰を振っていく

のどまでモノが達し、萌が吐き出そうとしてもお構い無しに腰を振ってくる

「おお、いいぞ… 気持ち良くなってきた… チ〇ポ硬くなってきただろう… これが気持ち良くなってきた証拠だ…」

萌は何度もえづいたため、目は涙目になっている

さらに鼻から下は流血

まさに地獄絵図

この状態で純平は気持ちいいだの何だのと言っているのだ

「うぐっ、うぐっ、うぐっ…」
と萌は苦痛としか言いようがない声を出している

しかし純平は逆にモノもビンビンになり、腰の動きは勢いを増すばかりだ

「おら、もっと美味しそうな顔しろ、ヒャハハハ…」

今の萌にそんな表情ができるはずもない

すると純平が突然モノを抜く

「ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ… ハァハァ… ハァハァ…」
と萌

ッ」と唾まで吐いた

呼吸すらままならなかったのだ

助かった…

と安堵したのもつかの間

「立て」
とまた髪の毛をつかまれ、無理矢理に立たされる

そのまま髪を引っ張られ、牢獄の前に連れて来られた

そして手首をつかまれる

純平はニヤリと笑い
「これを外してやる」
と言う

手首を縛っている粘着テプだ

助かりたい一心の萌は、これを解放への第一歩だと思い
「はい」
と手を差し出した

純平は粘着テープを丁寧に外していく

が、純平はニヤニヤ笑っているのだ

これを牢獄の中の美奈子は不気味に感じる

萌にはさらなる試練が待っているのではないかと…

そして美奈子のカンが当たる

粘着テープを外してしまうと、ロープで手首を縛られる

今度は片方ずつだ

そして大の字に牢獄の檻に固定された

足首も大の字に開かされて固定される

「ヒクッ、ヒクッ… 私、何もしてませんよね… 何で、何でですか? ヒクッ、ヒクッ…」
と萌は泣いていた

すると純平は、檻に固定されて動けない萌に対して、顔面を思いっきり殴打する

「グフッ…」

「余計なことを喋る口だな、ああ?」

すると萌は首を横に振る

もう余計なことは喋りませんという意味か…

そしていつの間にか純平の手にはハサミがあった

刺されるのか、または口を切り裂かれるのか…

純平は萌に密着する

そして左手を萌の口の中に入れてきた

「助かりたいんだろ、ああ?」

萌は恐怖に顔を歪めながら、首を縦に振る

すると純平はTシャツとタンクトップ、そしてブラまでもザックリとハサミで切り裂いた

そしてザクザクと下まで切り裂く

萌は無言、何もリアクションできない

中の真っ赤のブラまで切り裂かれ、時折乳首がチラッと見える

萌の上の服は、ボタンをとめてないベストのようになった

そしてショートパンツのベルトを外され、太ももをそのベルトでビシッ、ビシッと2発叩かれる

「うっ、痛っ…」

すると純平は
「何だ、その目は?」
と言い、今度は連打で10発ほど叩かれた

もはや萌は逆らう気はない

だが殴られるのだ

これはこの男の性癖、殴るとセックスは同義なのだ

「暑いんだろ? 脱がせてやるからな、ヒャハハハ…」

純平はそう言うと、デニムのショートパンツを尻の方からハサミでザクザクと切り裂いていった

真っ赤のパンティが露になってくる

「お前、いくつだ?」

「中3です…」
と萌

「フン、中3で真っ赤のパンティか… お前、やったことあるのか?」

「ないです…」

「ほほう、それは楽しみだな。お前にも楽しませてやるよ」
と純平は言うと、パンティにもハサミを入れていく

左右の腰ヒモをザクッと切ると、ハラリとパンティが床に落ちた

「お前、毛が薄すぎだな。まんまパイパンだ」
と純平

萌は産毛程度の毛しか生えていない


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