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夏休み
学習
R18指定文庫
暴力とセックス、もともとは別のものだが、純平の中では表裏一体のもの

それが萌の中でも起きつつあるということか…

昨夜殴られたところが痛く、萌の目から涙が落ちる

だが、まだ萌は秘部を触っていた

しかも愛液に濡れ、クチュクチュと音がしている

純平は叩くのをやめ、萌の手を引いて牢獄の前に移動した

「ここに座れ」
と牢獄の前に座らされる

そして純平が背後から萌の脚を開いた

萌は美奈子と目が合う

が、すぐに反らす

昨夜のことで、なんとなく感じ悪い

「朝飯、まだだったな… 食え」
と純平が萌に渡したのはきゅうり

昨夜のおぞましい記憶がよみがえる

が、今朝の萌は違う

純平の顔を見て
「はい、下の口で食べるのですね」
と言うのだ

「ああ、食え」

萌はきゅうりを舐め、唾液でたっぷりと濡らす

そしてきゅうりを秘部に当て、ゆっくりと挿入していった

「ああっ、ふぅ… ふぅ…」
と萌は深呼吸しながら、きゅうりをグーッと奥まで入れていく

「痛いか?」
と純平

「いえ、昨日のようには…」

萌は左手できゅうりを軽く出し入れしていく

そして右手でクリトリスをいじっていった

「ああっ、いい…」

「オナニーは初めてか?」
と純平

「はい、初めてです…」

すると純平は萌の正面に回る

そして
「よし、見せろ」
と言うのだ

「はい… こ、こんないやらしいことをして喜んでいる中学生です… また殴ってください… ああっ…」

純平は殴りはしない

ニヤニヤ笑っているだけだ

「そのきゅうり食べてる穴、何て言うんだ?」

「オ、オマ〇コです…」
と萌

相変わらずきゅうりを出し入れしながら、右手でクリトリスをいじっている

「誰の、どんなオマ〇コだ?」
と純平も相変わらずニヤニヤしていた

「エロ中学生、萌のいやらしいことが好きなオマ〇コです…」

萌の右手の動きが早くなる

「ほほう、エロ中学生か?」

「はい、こんなにエロいんです…」
と萌はきゅうりで高速ピストンしてみせた

「フフッ、何か欲しい物はあるか?」
と純平

すると萌は
「はい、チ〇ポが欲しいです…」
と言うのだ

昨日まであんなに嫌がっていたのに…

「フフッ、立て」
と純平

萌はきゅうりを置いて立ち上がる

すると純平は萌を牢獄に押し付けた

萌は牢獄の檻を掴み、純平に向かって尻を突き出す

「フフッ、そんなに入れて欲しいか?」

すると萌は
「はい、チ〇ポ入れてください…」
と言う

牢獄の向こうには美奈子がいる

昨夜の当て付けとばかりに、大きな声でせがんでみせた


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あきゅろす。
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