君の中に溺れたい
お兄ちゃんは思春期 『1』 (R-18)
男主です
12月25日・・・兄貴は19歳の誕生日を迎えた。
リ『あっあっあぁっあぅ///////はぁはぁ・・・はぁ』
毎晩のように聞こえてくる喘ぎ声・・・
それは兄が一人でいつもやっていることだ・・・
そんなある日、僕は、兄貴に用事ができた・・・
・・・・・・・・・・・・・・
『兄貴・・・ルイだ・・・』
その時だった・・・
俺が部屋にはいって1っ歩踏み出した途端に・・・
扉がいきなりしまった・・・
そうか、俺は兄貴に閉じ込められた。
そして、俺は後ろから小柄な兄に抱きしめられた・・・
リ『やっと、お前が来てくれた・・・はぁ、はぁ///』
『兄貴・・・どうしたんだ・・・女が足りてないのか?』
リ『女なんていらね、ルイ、お前さえいれば・・・俺はそれでいいんだ///』
そう兄貴は言うと・・・俺のシャツの中に手を入れてきた・・・
『兄貴・・・俺は、こんなkot「リ『ルイ・・・お前は俺のそばにいればいいんだ』
・・・兄は顔が真っ赤だ・・・
俺の胸をなでている手がとても暑い
幼馴染のハンジにでも媚薬をもらったのか。。?
『兄貴・・・媚薬でも飲んだのか?』
リ『・・・・・う・・』
『ん?今何・・・「リ『はぁはぁ////(ドサッ』
『あ、兄貴・・・やめろ!!今すぐにだ!!』
リ『ルイ。。。お前は俺が嫌いなのか?(うるめ』
潤んだ目で兄貴は俺をみてくる・・・
少し目線を落とすと、兄貴は俺のズボンに手をかけていた・・・
ガチャガチャと音を立てている
リ『ルイ、ルイ、ルイ、ルイ愛してる、愛してる、だからお前の全部がほしい』
兄貴はそう言い終わると、俺のズボンとパンツを一緒に下ろす。
『っや、やめろ!///』
兄貴は俺の肉棒を上下にと手と舌を使いながら撫で回す
リ『きもひい?(きもちい?』
『うぅ・・出ちゃう//よ///はぁはぁ//』
リ『へんふ、はひて///』
そう兄さんが言うと、根本を抑えていた手を取り、口を激しく動かし舌で撫で回す。
『で、でるぅううう/////』
そう俺が感じ取ったとき、腰を丸めて、
兄貴の頭を後ろから抑え、そして欲を兄貴の口内に吐き出した。
リ『ん、んまい・・・もっと・・・もっとほしい・・・ルイのもっと』
兄さんは俺の肉棒のしたの物を今度はなめ始める
『んぁあ、あっぅ・・・//////』
リ『おいしい・・・ルイのすべてがおいしい・・・////俺の中・・・にほしい』
兄さんは俺の物から手を離し・・・
自分のズボンやら衣服をぬぐ・・・
リ『ルイ・・・』
兄さんは俺に馬乗りになる・・・
そして・・・俺の肉棒と自分の穴に合わせながら、
腰を下ろす、一瞬痛みが下半身に走る、
『んっ///き、きつい・・・///』
リ『まだ、まだぁあ////』
俺は、兄さんの顔をみて・・・
背中をなぞった・・・
そして、兄さんが感じて、広くした隙に・・・
一気に、奥まで入れた。
リ『んぁあ//ぅあ///ぁあ、あ、あ、っついぃよぉルイのと。。。俺のが、つ、つながってるよ、////はぁ//は/ぁみ、見てほらぁあ////』
『あ、兄貴ぃ・・・き、きもちぃ・・/////はぁ///』
リ『もっと、気持ちよくさせてあげる・・・//』
兄貴は自分の腰を上げ下げを繰り返した。
重力のせいで俺の肉棒が兄貴の奥を突く
リ『あぁっ///あっ///ぅあ///はぁ/////はぁ』
兄貴と俺の肉がこすりあう音が部屋に響く、
俺の物の質量が増した・・・
リ『お、おっきくなったぁ//////もっと気持ちよくしてあげる・・・///』
兄貴は一気に腰を下ろした。
その反動で俺は、
欲を兄貴の中に注いだ、最後の一滴まで・・・
リ『い、いっぱいでたねぇ///////ほらぁ////』
兄貴は俺の物から腰をはずすそして、
股を開いたまま俺の手を取り、
自分の蜜壺の中に俺の指を入れる。
リ『ほらぁ・・・////ね?』
俺の指と兄貴の蜜壺から
白い液体が線をひいて落ちる。。。
リ『またやろうね?^^////』
そんなこんなで俺は、
兄貴を風呂へと連れて行こうとしたが、
リ『やだ!!この精液はルイが俺にくれたものだから・・・とらない!』
そのせいで俺は、兄貴の股を開き、
穴の中からあふれ出す白い液体を
なめとることになった。
だが、その時、兄貴は・・・たってしまった。
続きます・・・・
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