君の中に溺れたい オオカミさんと赤ずきん君 (甘) ショタリヴァイです ある朝、 鳥『チュンチュンピヨピヨ〜』 母『リヴァイ、森に行って、リンゴという赤い実をいっぱいとってきてくれないかしら?』 リ『うん!!森のどこにあるの?』 母『たしか・・・ルイさんというオオカミさんの家の近くにあるわ』 リ『うん!わかった。ルイさんっていい人?』 母『えぇ、とてもいい人よ^^(きっとこの子ルイさんにあったら一目ぼれね)』 リ『じゃあお友達になるぅ!!!』 母『リヴァイ、男のオオカミには気を付けるのよ?』 リ『は〜い!』 元気よく返事をするリヴァイ君、 男のオオカミの存在を忘れて森に入ってしまいました。 男1『ねぇ、そこの君かわいいね〜俺たちと遊ばない?』 リ『何で遊ぶの?』 男2『じゃあ、こういうのはどうかな(ニヤッ』 男たちは不気味な笑みを浮かべてリヴァイ君に布をかぶせてつれて、 洞穴の中につれていってしまいました。 ・・・・徒歩20分後・・・ リ『離して!!離して!!』 男1『こいついい、体つきしてやがるな〜(ペロッ』 男2『ほいふ、へはいへ!んむ(こいつ、でかいぜ!』 そう男1はリヴァイ君の体を触りながら、 男2リヴァイ君の大事な部分を加えながらしゃべっていました。 リ『ビクッ)はぁ、はぁ・・・さわっちゃやぁ・・・////なめちゃやぁあっ!あぁっ//あっ//うぁっ/////』 男2『おぉ、農耕のがでたぁw』 リ『うぅ・・うぇ・・はぁはぁ・////』 男1『俺いれるからお前いれられろよ』 男2『いいね。。。フフ』 リ『い、いやぁあああ;;////』 『お前らなにしてるの?』 そのとき、通りすがりのルイさんが通りました。そしてにらみましたw 『おい、お前ら・・・(ギロッ』 男共『ぎゃぁあああああルイだぁあああにっげろおおお』 そう叫びながら男たちは逃げていきました。そして、ルイさんはリヴァイ君のところにきて、 『俺は、ルイ・・・大丈夫か?そこの少年』 リ『うぅ・・・;;』 『よしよし・・・(なでなで』 リ『;;』 『ちょっと待ってろ・・・』 オオカミさんは、リヴァイ君に自分の着ていた、パーカーを着せました・・・やはりオオカミなので耳が生えています、爪 長いです・・・一応雪山出身なので白いですw リ『あ、り・・・がと・・・耳・・・大きいね白いし』 『ん?あぁ・・・オオカミだからな』 リ『へぇ〜・・・(ふにふにふにふに』 『んぅ////ちょ、やめろ』 リ『ふわふわ〜^^』 『まぁな・・・』 おおかみさんは、リヴァイ君を抱っこして、お家までとどけました。 母『あぁ!!!ルイさんじゃないですか!!まぁ・・・リヴァイをここまで・・・また、ありがとうございました。』 『いえ、いいですよ』 リ『ZzzzZzz(背中はあったかいそうです)』 母『あらま、寝ちゃいましたか。。。』 『かわいいからいいじゃないですか?あと、もしよければこれ・・・どうぞ・・・ 』 オオカミのルイさんがわたした袋の中にはリンゴという実やミカン、モモ、イチゴなどがありました。 母『あ、これ。・・・ありがとうございます^^またご一緒にお食事でもしましょう?ルイちゃん^^』 『ちゃん付けですか、久しぶりですね・・・アザレアさん』 母『では、すぐに作るので、ここでお待ちを』 『はい^^』 (オオカミさんは男装はしていませんがどうしても普段着が男服っぽいってねw) リ『・・・ん・・・あれ・・・ここ・・』 『君、リヴァイのお家・・・』 リ『あれ・・・ママは?』 『料理中かな・・?』 リ『ルイさんって男?』 『・・・・君のママに聞いてくれ』(女だとばれると厄介なのでw) 母『あ、リヴァイ起きたのね♪』 リ『うん!ママどうしたのすごく嬉しそう』 母『だって、リヴァイが無事に帰ってきてくれたし、それに・・・ルイちゃんが来てくれたもの♪』 『ははw・・』 母『では、どうぞ召し上がれ』 リ『『いただきます』』 『おいしいです・・・(微笑みましたmjで神級の破壊力』 リ『/////////////』 母『よかったわ^^これでルイちゃんの笑顔がみれて安心だわ』 『はい・・・それではそろそろ夕方なのでお邪魔しました。またねリヴァイ君』 リ『ばいばい////(ぷしゅー』 母『どう?いい人でしょ?^^ リ『(コクン』 母『それじゃ、明日お家へ遊びに行ってらっしゃい^^』 リ『うん!!!行く!!』 ーーーーーーー 電話中・・・ 母『それで明日リヴァイがルイちゃんの家にいきたいからって』 『はい、わかりました。』 母『リヴァイは思春期だからよろしくね^^』 『え・・・///ちょ、それは・・・あの・・・アザレアs(ツーツーつー・・・』 ーーーーーーーーーーー 次の日・・・のお話はまた別のお話 終わり [次へ#] |