神黒のザ・暴露話!!みたいな〜
第九回
神黒龍「皆さん今更なんですが新年の御挨拶に伺いました、新年明けましておめでとうございます」
和輝「おっ、やっと来たのか」
殺鬼「大分遅かったわね?」
神黒龍「うん、実は何度かこようとは思ってたんすけどね、俺が丁度いるタイミングで兄弟が使ってることが多くってな」
弌鬼「皆学校とか休みだもんな、パソコン使われるか」
殺姫「いや、でもそれでもちょっと来ない期間が長くなかった?」
神黒龍「いや、それがさ?一日は新年の挨拶を友人達に言いに会いに行ってたし、二日は兄弟で出かけたりしてたからこれなかったんだよ、んで、結構時間が経っちまったけど挨拶に来たんだ」
弌鬼「そいつはご苦労なこった」
殺姫「こないだクリスマスのことを話したばっかりだしね、こいつならこんなもんじゃないの?」
神黒龍「そうなんだよねぇ〜、クリスマスのあと一週間後には正月だったしネタが思いつかないし当日は忙しかった。んで新年の挨拶にこのサイトを訪れてくれた人がいました。返事返せなくて申し訳ありませんでした。お詫び申し上げます」
和輝「そんで小説の方でも正月のことを書くのか?」
殺姫「そういえばそうね、もう過ぎてるけど書く気なの?」
神黒龍「うん、書くつもりでは有るけどどんな話になるかはまだ未定かな?面白い話にできればいいと思ってるけどどうなるんだろ」
弌鬼「まぁ真逆の季節に更新なんて落ちじゃなければ別にいいさ」
神黒龍「そうだな、なるべく早めに更新できるように頑張るよ」
殺鬼「前にも言ったけど私たちの出番もお願いね?」
神黒龍「善処します」
和輝「ンな事よりなんで深夜更新してるんだ?この時間は殆どの人寝てるだろ?」
神黒龍「そうだな、まぁうちの兄貴が居なくなるのを伺ってたというか寝れなくてな?更新でもしようかなぁみたいな感じ」
殺姫「そう、あんた睡眠時間は?」
神黒龍「う〜ん六時間位かな?この三日間で」
和輝「平均二時間て、大丈夫か?」
神黒龍「大丈夫って言いたい所だけど限界かも知れないわ、学生の頃は一週間位完徹しても大丈夫だったけど今はもう無理だね、しかも今日弟と出かける予定があるから死ぬ」
和輝「だったら寝ろって!?」
殺鬼「身体壊したら洒落にならないわよ?」
神黒龍「そうだな、ってか初日の方から結構話題がひでぇぞ?」
弌鬼「しかたないさ、お前だもん」
殺姫「そうよね、まぁこれからも、っていうか新年なんだし新しい気持ちに切り替えて頑張って欲しいわね」
神黒龍「そうだな、そんなわけで至らない所だらけではありますが頑張っていきたいと思いますのでこれから訪れてくれる方、去年同様訪れてくれる方もこんな駄目作者を温かい目で見守ってくれると嬉しく思います。これを新年の挨拶とさせていただきます。」
[*前へ][次へ#]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!