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神黒のザ・暴露話!!みたいな〜
第七回
神黒龍「和輝、お疲れ♪ようやくモンハンが終わりました〜♪それなりに長かったのかな?」

和輝「そうだな、なんというか詰め込んだ感が否めないがな」

神黒龍「そうだな、大量のモンスターを一度に相手にしてもらってたしな・・・。」

和輝「それよりもラストのミラ系のバトルがもういっぱいいっぱいだったろ」

神黒龍「確かにな、まぁやはり人間には避けて通ってはならない道だろうと思ってな」

和輝「その道は別に通らなくても良かったんじゃないか?」

神黒龍「まあそういうなって、これでも結構色々考えてたんだぜ?色んなメンバーと狩りをさせてみたかったし、オトモアイルーのイベントも盛り込んでみたかったし、本当にやりたいことがたくさんあった・・・。」

和輝「そんな事言ってるくせに大した戦闘も無かったろ?」

神黒龍「まぁこっちにも色々都合があんだよ、例えばあと二つ〜四つくらいの世界を回らなくちゃいけないしな」

和輝「あ〜そっか、そういえばまだ帰れないんだな」

神黒龍「そうだな、これからの予定としてはダ・カーポUの世界に行ってとりあえず義之を救い出そうかなぁと」

和輝「でもその世界で義之を救ってもあっちの殺鬼たちの居る世界は変わんないんだろ?意味なくね?」

神黒龍「まあそういうことになるけど、後のお楽しみだな」

和輝「それじゃあそこで義之を助けたとしてその後はどうすんだよ?」

神黒龍「そうだなぁ、とりあえずシャッフル辺りに行きたいかな?ほら?色々と考えてもらっていたキャラクターとか居るしさ、まぁ出す前に色々キャラクターを固めて使えるようにしないといかんが・・・。」

和輝「そうか、お前自分で作ったキャラは別に崩壊しても構わないけどせっかく作ってもらった人たちは大事に使わないと製作者に殺されるぞ?」

神黒龍「分かってるよ、出すにしてもとりあえず最初は出番少なめにするしボロは出さんように努めるよ」

和輝「そうだな、どっちにしても文句は言われないようにな?」

神黒龍「りょーかい、んでたまに殺鬼達の世界も書いて行きつつも和輝には頑張ってもらうよ、殺鬼達の時はアゲインストさんのキャラにも出てもらわないといけないし、これからが大変だよ」

和輝「お前のキャパが超えないといいな?」

神黒龍「そうだな、あっちいってこっち行ってってやってるからな、頭がこんがらがってきそうだな、まぁそうなったら仕方ないさ、少し休もう」

和輝「諦めんなよ・・・」

神黒龍「そんなことにはならないように毎日パソコンと向き合ってるからさ、これからの予定を少し大まかに、そして適当に言っちゃうと最初に言ったとおりダ・カーポUの世界に行きます、終盤に行ってそんなこんなで義之を救って別れ、シャッフルの世界へ、ここでは双牙さんや死神さんのオリキャラを出します。んで、ナムコクロスカプコンの世界に行くかもしれません、あくまで可能性です。最後はなのはの世界に行きます。」

和輝「お前簡単に言ってるけど何とかなるのか?」

神黒龍「・・・・何とかなるかもしれない」

和輝「たよりねぇなぁ」

神黒龍「んなこといってもなぁ、やってみないとわからんもの」

和輝「期待してるわ」

殺鬼「ちょっとあんたら今回喋りすぎよ!?」

弌鬼「まったくだ」

殺鬼「私はただでさえ出番が少ないのよ?しかも聞いてればまた出番が来ないそうじゃない?そろそろ怒るわよ?」

神黒龍「まて!早まるんじゃない!?仕方ないだろ?お前以外にも出てきてないキャラも居るんだぞ?お前はまだこっちに少なくとも出られるんだから我慢してくれよ・・・。」

殺鬼「誰よ?出てきてないキャラって?」

神黒龍「ナギサとか神威とかその他もろもろだよ。その中にはまだ一度として出てないキャラが結構いんだぞ?」

和輝「そういえばそうか、しかもかむちゃんもナギサも二人ともあんまり会話がないな・・。」

神黒龍「だろ?だからもう少し待ってくれてもいいんじゃね〜の?」

殺鬼「む〜、でもでも、やっぱりどこかで私達の話をかいてくれた方が嬉しいんだけどな〜」

和輝「だってよ、どうすんだ?」

神黒龍「・・・気が向いたら話の途中にでもまた入れてみるさ、ところで殺姫の姿が見えないんだが?」

殺鬼「私ならここに居るじゃない」

神黒龍「おまーじゃないよ?姫の方だ」

和輝「そういえば見かけないな」

弌鬼「あぁ、あいつなら今日は義之達とご飯でも食べてるからパスって言ってたぞ?」

神黒龍「なるほど、殺姫は本日は欠席っと」

殺鬼「弌鬼たちは良いわね〜どこの世界にも行かないから皆出れて、こっちにも出番分けてくれないかしら?」

弌鬼「無茶言うなよ、俺の世界と和輝の世界が混じったら大変なことになるぜ?」

殺鬼「例えばどういうこと?」

弌鬼「そうだなぁ、まず大体の人が二人に増えるな、んで和輝が帰ってきたら俺も二人になるようなものだろ?容姿は一緒なんだしな」

和輝「さらに言うなら殺鬼も二人になるな、こんがらがるぜ?」

殺鬼「あちゃ〜そうか、じゃあ無理か」

神黒龍「その話なんだがな、実は結構前から面白そうだなとは思ってたんだけどな、無理だわ、俺の頭がパンクして使えなくなる」

和輝「そりゃダメだわ、ただでさえ使えない頭なのにさらに使えなくなったら植物人間だろ」

殺鬼「使えない作者ね、三回くらい生死の境を漂えば良いのに」

弌鬼「そうだな、むしろ一回死ねばいいのに・・・。」

神黒龍「みんな、俺の精神はそこまで強くないから加減というものを学んで・・・。泣くよ?」

和輝「はい神黒龍がいじけちゃったので今回はここまでにしときましょう。」

殺鬼「ちょっ、神黒龍?私達が悪かったから顔を上げてよ!ね?」

弌鬼「悪かったって、後でみんなでメシでも喰いに行こうぜ」

和輝「えぇ、皆必死に宥めているので俺も参加しに行ってきます。じゃ!そういうことで」










おわり?



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