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神黒のザ・暴露話!!みたいな〜
第6回
神黒龍「んじゃ、やりますか!」

和輝「おっ!やっと更新か?」

弌鬼「長かったな」

殺鬼「待ちくたびれたわよ」

殺姫「遅すぎよ?」

神黒龍「ゴメンゴメン、現在進行形で携帯が使えないからさ」

和輝「ちょっwwwおまっwww」

弌鬼「大丈夫なのか?」

神黒龍「あぁ、なんとか今はパソコンを使って更新してるから大丈夫だ」

殺鬼「でもパソコンって、あんた確か打つの苦手って言ってなかったっけ?」

神黒龍「ん、苦手だよ?」

殺鬼「大丈夫なの?」

神黒龍「のんびりやるし大丈夫じゃない?」

殺姫「あとさ、小耳に挟んだんだけどさ」

神黒龍「なに?」

殺姫「神黒龍ってさ、高校の時の情報処理検定って3級落ちたんでしょ?」

神黒龍「うぐぅ、どこでその話を?」

殺姫「かずが言ってたよ」

神黒龍「和輝てめぇ・・・。」

和輝「まぁしっかり勉強してなかったヤツが悪いんじゃね?」

神黒龍「やる気無かったしなぁ」

弌鬼「それでいいのかよ・・・。」

殺鬼「あんた、それでよく留年しなかったわね」

神黒龍「高校は普通に過ごしてれば卒業できる場所だからな、俺らの場合は普通に過ごしてなかったけどな」

和輝「何をしてたんだ?」

神黒龍「俺らの時は確か、授業中にゲームは当たり前だったな」

弌鬼「なにしてんだ」

神黒龍「それでもちゃんとノートは取っていたから問題ないだろ?」

殺姫「問題ありすぎよ・・・。」

神黒龍「ただ1つゲームが出来ない教科があってな、理科基礎だったかな?先生にマークされてて出来なかった」

和輝「それでテストはどうだったんだよ?」

神黒龍「赤点はほぼ無し」

弌鬼「ほぼ無し?ってことはあったんだな?」

神黒龍「残念ながら・・・。」

殺鬼「何の教科よ?」

神黒龍「数学です」

和輝「ばかだなぁ」

殺鬼「かず、それは昔から分かってることよ」

和輝「そういやそうだな」

弌鬼「それで?そのあとどうしたんだ?」

神黒龍「勿論3年の時は選択になったから数学は除いたよ」

殺姫「賢明な判断ね」

神黒龍「ってか話が相当ずれてきたな、なんの話をしてたんだっけ?」

和輝「これからパソコンで更新をしていくって言う話をしてたんだろ?」

神黒龍「そうだったそうだった、そういう感じで次に進もうか?」

弌鬼「そうだな、今日のゲストは誰よ?」

神黒龍「え〜っと、誰だっけ?」

和輝「作者が忘れるなよ!?」

殺姫「今回は作者が今書いている世界のモンスターハンターに出てくるギルドの人たちがゲストです」

弌鬼「っというわけで、入ってください」













神黒龍「・・・・はい、というわけで今回ゲストはギルドナイトの方々です。紹介をお願いします」

ネオン「どうも、ネオンです」

Ez-8「Ez-8だ、よろしく」

ケイスケ「ケイスケどぅああああああ!!!」

モンスー「モンスーと言いやす、以後お見知りおきを」

神黒龍「1人だけハイテンションのアホがいるなww」

和輝「とりあえずそれはスルーして早速質問に入ります」

弌鬼「ギルドのメンバーってどうやって作られたんだ?」

ネオン「ん〜っと、私達は神黒龍がモンハンでの友人達と狩りに行ってた時のその友人のキャラクターの名前を使ってるのね」

モンスー「だからモンハン2ndとかでちゃんとこういう名前のヤツがいます」

神黒龍「懐かしいな、ちなみに俺の名前はkazuだった」

和輝「それじゃあ次の質問です、モンスーとかEz-8ってどういう風に付けられたんだ?本編のあれは違うんだろ?」

神黒龍「あ〜、よく覚えてたな?」

モンスー「あっしの名前はお恥ずかしいんですが昔ボーボボという漫画があったんですけどそのときにモンスーっていうキャラがいましてギャグで付けられたんですよ」

Ez-8「俺の場合は名前のまんまなんだがガンダムが好きだったんだよ」

神黒龍「ちなみにだが、もともとEz-8の名前はミスってEG-8だったんだぜ」

和輝「さりげなく黒歴史だな・・・。」

神黒龍「そんじゃ次の質問行くぞ?ギルドナイトのメンバーでリーダーって誰なんさ?」

ネオン「それを決めるのって作者なんじゃないのかしら・・・。」

神黒龍「えっ?そうなの!?」

ケイスケ「決めてないのかよ!?」

和輝「ったくこの作者は・・・。」

モンスー「でもリーダーといえばネオンさんじゃないですかね?」

神黒龍「うむ、決まりです♪」

ネオン「ちょっ!?」

弌鬼「はや!?」

神黒龍「気にしたら負けですよ?」

ケイスケ「まぁ別に誰がリーダーでもいいさ」

モンスー「そうですねぇ」

神黒龍「リーダーがネオンに決まったところで次行くよ」

殺姫「はじめに会ったときのことなんですが、モンスーさんだけマフモフシリーズだったのはなんで?っていう質問です。モンスーさん答えをどうぞ」

モンスー「ぶっちゃけたはなし、ギャグでさぁ」

神黒龍「ギャグって言ってもアカム相手にマフモフで来れるって事はかなりの熟練者ってことになるな」

ネオン「実力的にはモンスーが1番強いわね、まぁ私を含めて皆も負けてないけどね」

神黒龍「なるほどね、みんな高い戦闘能力を持っていることが分かったな、さて、そろそろ時間だな」

和輝「今回は若干長かったな」

殺鬼「そうだね」

殺姫「それじゃ、弌鬼?最後ヨロシク♪」

弌鬼「おKwwんじゃみんな!また会おうぜ!!」

全員「じゃあね〜♪」


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あきゅろす。
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