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神黒のザ・暴露話!!みたいな〜
第四回目

神黒龍「大変お待たせしました!さあ今回も始まってしまいました。この、神黒のザ・暴露話!!みたいな〜この番組はご覧のスポンサーでお送りするっす

和輝「スポンサーなんかいねぇだろうが・・・。」

弌鬼「んなことより早くあの三人を出してやれよ」

殺鬼「そうだね、それでは早速入ってもらいましょう」

殺姫「ナギサさん、神威さん、ウルムさんの三人ですどうぞ!」

ナギサ「緊張しますね」

神威「私はこういう所には慣れていないのだがな」

ウルム「こんなの普通にしてれば良いんだ!楽勝だぜ

神黒龍「おいそこのイヌッコロ?表情が硬いぞ?それに足もガクガクしてるし」
ウルム「これは武者震いって奴だ!!」

神黒龍「ほう?ならば先に貴様に質問を答えてもらおうか?」

ウルム「どんとこい!」
和輝「まず一つめの質問だな」

弌鬼「え〜となになに?ウルムの変身は明らかにオオカミでは無いのはどうしてですか?だって」

ウルム「なんだと!?明らかにあの姿はオオカミだろうが」

神黒龍「いや、あれは狼じゃなくてチワワみてぇだから」

殺鬼「うん、オオカミが一番遠くに位置する可愛さだよね」

皆で頷きはじめる
ウルム「みんなひでぇ!?」

弌鬼「別に本当の事を言っただけだぜ?」

ウルム「この姿を見ても同じ事が言えるか!」

ウルムは獣化した

神黒龍「いやごめん、見て言ってるから」

ウルム「ちくしょ〜!なんだこの扱いは、納得出来ないぞ!」

神黒龍「あんま暴れるなよな?狼だって言うんなら.hackに出て来る凰花位格好良くなきゃ」

ウルム「誰だそいつ?」

和輝「腕輪伝説に出て来てる人狼族の女性だな」

殺姫「ああ、神黒龍達は好きそうだよね」

神黒龍「そうだな、少なくともあれに出て来るキャラはコミヤン以外は好きだ」

和輝「俺もあいつはあんまり好きじゃないな」

ウルム「コミヤンとかいうやつかなり嫌われてんな」
弌鬼「ちなみに俺はハリーポッターに出て来るマルフォイが死ぬほど嫌いだ」

神黒龍「分かるぜ、あのでしゃばりは毎回腹が立つ」

ベシッ!

殺姫「そこで意気投合しないで話を進めるわよ?」

和輝「いやあすまねぇ、んじゃ次はナギサに話を聞こうか?」

ナギサ「わたしですか?」
殺鬼「んじゃ次の質問読むわよ?ナギサさんは何故戦闘に参加しないのですか?だって」

神黒龍「そうだね、確かナギサの武器はガンズロックだろ?」

ナギサ「私は元々争いが嫌いなんですだけどモンスターと心を通わせたいと言う願望から少し位は武器をって」

和輝「そういう事か、ナギサは確か歌で心を通わすんだよな」

ナギサ「はい!将来はミラアンセスを友達に呼び込む事です!!」

弌鬼「あぁ、無理だと思うよ?」

神黒龍「俺も無理だと思うなぁ」

ナギサ「なんでですか!?夢は叶うものですよ!」

和輝「流石にミラはむりだろう、あいつら話通じないし」

ナギサ「和輝様まで」

和輝「まあ頑張れよ?」

ナギサ「は、はい・・・和輝様とやれば出来ると思ったんですが、残念です」

殺鬼「はい、その話は後でまた聞きましょう!話を戻して最後に神威さんに質問をしましょう!」

殺姫「は〜い神威さんへの質問はこちらです」

神黒龍「ヒールで踏まれたい・・・ハアハア、だそうです」

和輝「それは質問じゃなくて願望だろ!?誰だ!そんなふざけた手紙を出したのは!?」

神黒龍「えぇと?ペンネームは作者はマジ殺すさんですねぇ」

弌鬼「作者は一体何をしたんだ・・・。」

神黒龍「それで神威?こんなのきてたけど?」

神威「ほう?見付けたら少し・・・だな」

和輝「神威!?今何て言った!?」

神威「いや、こちらの話だ気にしないでくれ」

神黒龍「神威さん、あんた今聞こえない声で調教って言ったね?」

神威「さあ?空耳だろう」
弌鬼「駄目だ!神威の周囲に魑魅魍魎が集まりはじめた!?」

殺鬼「ききき、今日はこの辺でおわりに・・・ひゃあああ!!」

神威「今聞いている『作者はマジ殺す』よ、待っていろ」

弌鬼「待って!?洒落になってないから!」

神黒龍「あぁもう!殺姫!強制的に切れ!!」

殺姫「えぇ!?私がやるの!?分かったわよ!それじゃあみんな?今日はこの辺でバイバイ・・・にゃああああああ!!」







ブツッ

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