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神黒のザ・暴露話!!みたいな〜
第二回
神黒龍「さて、始まってしまいました!神黒のザ・暴露話!!みたいな〜第二回で〜す

殺鬼「まあ、別に誰も待ってないし」

殺姫「さて、それでは自己紹介からしていきましょうか?」

和輝「おう!俺は本編、つまりこっち側の主人公の五月雨和輝だ!」

弌鬼「俺はアゲさんの所の投稿小説の主人公の弌鬼だ・・・。」

殺鬼「私はこっちのあんまり出番が無くなって来た。ヒロインの殺鬼だよ〜

殺姫「そして、私は弌鬼と同じでアゲさんの所でお世話になってる殺姫だよ

神黒龍「んで俺がこのサイトの管理人である神黒龍だよ〜」

殺鬼「そんなことよりいつになったら私の出番が来るのさ〜?」

神黒龍「ん〜まあそのうちルシファーズの連中とドンパチするからそんときかな?」

殺鬼「それっていつに」

神黒龍「おっと!?今日のゲストは四天王の方々だ〜!あんまり出て来ない人達ですが個人的には好きですよ。」

殺鬼「ちょっと私の話を最後まで聞きなさい!!この駄目人間!!」

神黒龍「まて、頼むからその手に持っちゃったりなんかしちゃってるエスカリなんたらを地面に置こうか」
殺鬼「んふふそれじゃあ今から私のこれからを二人で存分に話し合いましょうか?」

神黒龍「い〜や〜!!!」
殺鬼に引きずられて消える神黒龍

和輝「(汗)え〜、司会役である神黒龍が殺鬼に連れていかれたので今回は俺、弌鬼、殺姫で進行をさせて頂きます。」

弌鬼「早速入って貰いましょう!!」

殺姫「それでは四天王の方々入場をお願いします!」
〜何か好きなBGMを流して下さいね

ミルフィ「こんにちわ〜ミルフィーユだよ〜」

バズラ「ふっ、僕はバズラだ。覚えていたほうが良いよ?」

メア「・・・。」

ミルフィ「この人はナイトメアって名前なんだ」

ヴァン「私はヴァンケルだ以後お見知り置くように」
弌鬼「あれ?そういえば四天王なのに五人いることになってますね?最後の一人は一体何処に?」

バズラ「多分ルフィアの事だから道に迷ってんじゃないかな?」

殺姫「そうですか・・・それではルフィアさんが来る前に少し話に移りたいと思います。」

ミルフィ「ど〜んと来なさい」

弌鬼「なんで四天王なのに五人いるんだ?」

ミルフィ「これにはちょっとした訳があるんだよね」
殺姫「訳って何なの?」

バズラ「それはあの神黒龍って馬鹿が友人に四天王を考えてくれって言うメールを送ったんだ。」

和輝「確か作者が作った四天王ってミルフィだけだよな?」

ミルフィ「う〜ん、ホントはもう一人いるんだけどね」

バズラ「それでもうすでに三人決まってる状態で四人出ちゃったからね」

ミルフィ「それがバズラとドクター達なの」

ヴァン「まあ私とバズラ、後二人は作者の友人の投票で決めたのだが」

バズラ「僕とドクターが同票でね」

ミルフィ「龍君が勝手に暴走して二人にしちゃったんだよ」

和輝「あいつはまた無茶をしてんのか・・・。」

神黒龍「無茶じゃねぇし」
弌鬼「あっ、帰って来てるし」
殺姫「良く無事だったね?」
神黒龍「いや〜ぶっちゃけ殺鬼の奴に殺されかけたけどな」

ガチャリ

ルフィア「すいません遅れちゃいました」

神黒龍「おっ!やっと来たか、それじゃ少し話をしようか?」

ミルフィ「和輝君ってこっちに入る予定はあるかな」
和輝「いや、ねぇし」

神黒龍「和輝じゃないけど今回出たコイツの悪の方は入るよ」
和輝「まて、そいつはネタバレだろ」

神黒龍「おっとしまった、皆!今の話はスルーの方向で」

ミルフィ「あの人が入るのか〜、まっいっか

和輝「軽いな〜」

殺鬼「そういえばあいつって強いの?」

神黒龍「う〜ん、強いよ?仮にも和輝の体を元にしてるし」

弌鬼「マジで!?」

神黒龍「ん、一応はな?でも和輝は全ての属性を持ってるからこっちに分が有るんじゃない?」

和輝「かったりぃ・・・。」

弌鬼「どんまい」

バズラ「ちなみに話は変わるけどあの投票で落ちた二人いるよね?」

神黒龍「ん?いるな」

バズラ「彼らは出さないのかい?」

神黒龍「安心しろ、しっかりと出す」

バズラ「そうか、分かったよ、ありがとう」

神黒龍「気にすんな、それじゃあ時間も無くなって来たし」

和輝「今日はこの辺で!」

殺鬼「それじゃあ皆また」

弌鬼「お会いしましょう」

殺姫「ルシファーズの皆さんもご一緒に」

神黒龍「せ〜の」

全員『バイバ〜イ』

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あきゅろす。
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