神黒のザ・暴露話!!みたいな〜
第十回
神黒龍「皆さんおひさしぶりっす!暴露話が久々の更新ですよ♪」
和輝「かなり久しぶりだな、いつ振りだ?」
神黒龍「え〜っと、一月以来だから二ヶ月ぶりの更新になるのかな?」
和輝「かなり長い間更新サボってたんだな」
神黒龍「そうみたいだね」
和輝「そうみたいだねって・・・。」
神黒龍「まぁそんな事より和輝さんお疲れ様ッス♪ようやく初音島が終わったな」
和輝「あぁ、かなり長かったけど面白かったぜ?」
神黒龍「そいつは良かったさ〜♪まぁ最後の方は急いで書き上げたんで省いてたけどね」
和輝「スキーの時の罰ゲームは楽しかったな♪」
神黒龍「うむ、ある漫画のセリフをぱくっただけなんだが何とかなったな」
殺鬼「んもう、また二人だけで話してるし!!」
和輝「ん?殺鬼か・・・。ご苦労さん」
殺鬼「全く、最近は本当に私の出番が無いからさ、せめてこのときくらいは出番頂戴よ」
神黒龍「あ〜、そうだな、最近全然出番無かったもんなぁ・・・。」
弌鬼「俺らもな・・・。」
殺姫「そうね」
神黒龍「弌鬼達もか・・・。なんかすまないことをした感じが否めないが、もうちょいしたらそっちの方は更新し始めようと思ってるから安心してくれると嬉しいな」
殺鬼「私は?」
神黒龍「うむ、朗報だ。初音島が終わったら外伝を書くつもりだったからお前らの待ちに待った出番が訪れるよ♪」
殺鬼「ほんと!?」
神黒龍「あぁ、取り敢えずね?一応は和輝がまだ初音島を出る少し前って設定だけどそこは別にいいと思う」
和輝「そういえばふと思ったんだけどさ?」
神黒龍「なんじゃ?」
和輝「殺鬼たちの世界と俺の居る世界って時間軸おかしくないか?俺の中では既に一年くらい旅してる気がするんだけど殺鬼たちの所ではそんなに時間が進んでないみたいなんだが・・・。」
殺鬼「そういえばそうね、どうしてかしら?」
神黒龍「それはな、あんまり殺鬼たちの時間を進めすぎると魔法の桜が設定上持たなくなるからだよ、だから時間はゆっくりになってる」
和輝「それだと俺だけ年取るの早くなるぜ?」
神黒龍「大丈夫だ、お前は年取らない、主人公だからな」
弌鬼「その理屈は訳分からんが?」
殺姫「まぁ気にしなくて良いんじゃない?それに双子って設定なのに歳が離れちゃおかしいでしょ?だったら双子にする意味ないし」
神黒龍「全くだな、そんなわけで一応そんな設定にしたけど深く気にしなくていいと思う」
弌鬼「適当だなぁ・・・。」
殺鬼「それより外伝の話は嘘じゃないわよね?」
神黒龍「あぁ、シャッフル!の世界に入る前に一回出したいと思ってたし多少強引でも入れて見せるさ」
殺姫「私たちのほうもちゃんと更新しなさいよ?」
弌鬼「そうだぜ?まだ話終わってないんだろ?」
神黒龍「そうだな、そっちも頑張ってみるよ、心配めされるな」
弌鬼「ならいいけどな」
和輝「さて、とりあえず今回はこのくらいにしておくか?」
神黒龍「そうだな、まぁ暇潰しの度を越えてる気がするけど楽しんでもらえたら嬉しいです。」
殺鬼「それじゃあ今日はコレまでです♪さようなら〜♪」
『さようなら〜』
おしまい
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