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神黒のザ・暴露話！！みたいな〜 
第一回 神黒龍「さて、やって来ました！第一回神黒のザ・暴露話！！みたいな〜」 和輝「なあ、この阿呆のネーミングセンスどうにかならないのか？」 殺鬼「無理でしょ？」 弌鬼「こいつにセンスを求めるだけ無駄だろ」 殺姫「そうだね」 神黒龍「本日のゲストはあの表紙に出て来ていた。」 エリカ「エリカです」 神黒龍「と」 音姫「朝倉音姫です」 神黒龍「はい！みんな拍手〜」 ぱちぱち〜 神黒龍「さて、それじゃ今日は一体どんな用事が有って来たんだ？」 エリカ「それなんですけど」 和輝「どうせ神黒龍が張ったあの画像の抗議に来たんだろ？」 弌鬼「だろうな・・・。」 音姫「その通りです。こんなのを弟君に見られたら・・・。」 ピッ 神黒龍「あっ、義之？今こっちに来れる？えっ？由夢達と買い物に行ってる？」 音姫「えっ？なにそれ？どういうこと？弟君！？」 神黒龍「音姉？落ち着いて俺の携帯を離そうか？」 音姫「しん君、悪いけどあの話はまた今度ね？弟君〜お姉ちゃんを仲間外れになんて許さないんだから」 しばしの沈黙 神黒龍「え〜、音姫さんは私用が出来て帰ってしまいました（汗）」 和輝「第一回ですでにグダグダになってるな。」 弌鬼「仕方ないよ」 殺姫「うん、仕方ない仕方ない」 殺鬼「じゃあ少し私達の話でもしようか？」 エリカ「私はまだ残っています！」 神黒龍「なに？エリカっちはあれじゃあ満足できないと？」 エリカ「あの画像が不満なんです！」 神黒龍「ん〜じゃあこれは？」  エリカ「もう私達関係ないじゃない！」 神黒龍「ええい！全くこのツンデレめ！何なら良いと言うのだ？」 エリカ「何か私達がのっていて、抱き着いていない写真は無いの！？」 神・和・弌「・・・無いな」 エリカ「満場一致ですか！？」 和輝「エリカ嬢よ、人生は思い通りにはならないのさ諦めなさいな」 弌鬼「まあ何にしてもだ」 神黒龍「ああ、今日はこの辺にしておこうか？」 エリカ「待ちなさい！私の話はまだ終わっていませんわ」 殺鬼「それに今回私達の出番少なかったよ」 殺姫「かなり少なかった〜」 神黒龍「次はもう少し出番増やしてやるから今回は我慢な？」 殺姫「分かった。」 神黒龍「さて、次回は」 和輝「まさかの四天王！？」 弌鬼「出会い頭からのがんの飛ばし合い！？」 殺姫「そして料理対決！」 殺鬼「どういう結び付きがあるのよ・・・。」 神黒龍「次回！魔法検死神黒龍！！お前の料理は地獄の香り・・・。」 殺鬼「私の料理の腕前！見せちゃうぞ 」エリカ「私の話はまだ終わってないったら〜！！」 ［次へ#］ [戻る]  |