玲side☆LOVE STORY
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「玲さんのお肌は、やっぱり気持ちいい」
恍惚とした表情でリリは俺の手を掴むと、そのまま自身の胸へと置いた。
「私のお肌はどうですか?」
照れを笑いに誤魔化す姿がまた可愛い。
俺はもう片方の手もリリの胸に包むように置いた。
俺の手でも収まりきらないほどの豊満な胸。
柔らかく弾力のある胸をゆっくりと揉んでやると、上体を僅かに反らし、リリは甘い声を零す。
そんなリリを見て俺の理性が保たれるはずもなく、そのままリリの柔らかな膨らみへと唇を寄せた――……。
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